会社のお花見に参加したOLうさ耳ショタがお酒を飲まされエッチなゲームに参加させられるお話。
乳首をツンツンされたりお尻にいろんなおもちゃを入れられたりして会社の人達に散々遊ばれてしまいます。
一人がどこかから二人羽織のセットを持ち出してくると皆は「良いねえ」と頷いて用意を始めた。
ようやく膝から降ろしてもらえる、と期待したけれど、準備ができると僕は当然のように羽織の前に入れられてしまった。
相変わらず腕は縛られたままで腰まで帯で留められて後ろの人と離れることができない。
「あのぉ、僕、お腹いっぱいだから、もう食べられないですぅ……」
「じゃあお題をくじで選ぼうか。最初のお題は何かな? 引いてあげるから読み上げてね」
「は、はい……、えっと、「いつもの一人エッチを二人でしてみよう」って……、ええっ!?」
読み終えてからとんでもないことが書かれていることに気付いたけれど遅過ぎた。
周りにはやし立てられ羽織から伸びた手は早速僕の体を撫で回し始めている。
(一人エッチを二人でしたら、ただのエッチになっちゃうよぉっ❤)
身を捩って必死に胸を這い回る手から逃れようとするけれど、ツンと尖り切った乳首はすぐに見つかって指先に捕まってしまった。
羽織の中の人はブラウス越しに乳首を潰しながら周りに聞こえない声で囁いてくる。
「お家では毎日いじいじしてるんだろう? どうしてこんなにエッチな乳首になっちゃったのか教えてごらん?」
できるわけない、と首を横に振ると意地悪するように指の腹で乳輪をもみもみされる。
そんなふうに焦らされたら触ってもらえない先っぽが疼いてずくずくしてくる。
「いやぁ……❤ そ、そんな触り方、だ、だめぇ……❤ んっ❤」
「君はいつもどうやってこのエッチな乳首を満足させてあげているのかな? 言わないと終わらないよ」
「そ、そんなぁ……❤ ふぁ❤ んっ❤ さ、先っぽ……❤ 先っぽを、そのぉ……❤」
「ここかい? ここをどうすれば良いのかな?」
指がわずかにずれて乳首の上に当たり、僕は堪らず言葉を続けてしまった。
「きゅうって潰したり……、ぁあんっ❤ あんっ❤」
「他には? こうやってぐりぐり潰すだけなのかい?」
「ふぁあっ❤ つ、爪で、くすぐるみたいに、ひぅっ❤ はぁんっ❤ ぁあんっ❤」
「なるほど。こんなことばっかりしてるから乳首がこんなにエッチになっちゃったんだね」
「だ、だってぇ❤ これ、とっても、ぁんっ❤ きもち、いいのぉ❤ ふぁあ❤」
自分でするのとは比べ物にならない快感に、僕はここが外だということも皆に見られているということもすっかり忘れ声を上げて喘いでしまう。
「これ、いつまで、ひぁ❤ あぁんっ❤ もう、はずかし、あっ❤ ふぁあっ❤」
「一人でする時こんな中途半端な所でやめたりしないだろう? ちゃんと最後までやらなくちゃ」
「さ、さいごって、まさか、ぁんっ❤ やぁんっ❤ さきっぽ、も、もう、らめぇ❤」
快感で頭がくらくらして体を這い回る手が自分の手のように見え始める。
こんな所で何をしているんだっけ?
酔っぱらって皆の前で一人エッチを始めてしまったんだっけ?
(これじゃ、僕、変態さんみたいだよぉ……❤) だけど僕がいくら止め
たいと思っても手はひたすら乳首を弄り続ける。
人差し指と中指で上下から挟まれ、そのまま薄い胸を揉むようにして手を動かされる。
いろんな方向に乳首を引っ張られ僕は背をのけぞらせながら体を痙攣させた。
「あっ❤ ひぅっ❤ い、イくっ❤ も、らめぇ❤ でちゃうぅ❤」
一瞬意識が遠のいて、気付いた時にはスカートがぐしょぐしょになっていた。
ちょっと足を動かしただけで太ももの間を濡らす先走りと精液がぐちゅぐちゅ音を立てる。
「たっぷり出せたね。もしかしてご無沙汰だったのかい?」
「そういえば最近忙しかったから一人エッチする暇もなかったかもね」
クスクスとスカートにできた染みの大きさをからかわれ恥ずかしさが込み上げてくる。
(ぼ、僕ってば、外なのに……、こんなにたくさん、出しちゃったよぉ……っ)
けれどまだこのゲームは終わってくれないらしく、手が次のお題を引いてしまう。
乳首を弾いて急かされ僕は慌てて紙に書かれた文字を読み上げた。
「おもちゃを使って……、遊んでみよう……?」
一人エッチの次はおもちゃ遊びなんて、急に随分ハードルが下がったみたい。
だけどほっとした瞬間に羽織の中からピンク色のローターとリモコンが出てきてぎょっとする。
(おもちゃって、大人のおもちゃなの……っ!?)
ぶるぶる震えるローターは当然のように乳首に押し付けられる。
ついさっきイったばかりなのに、僕はまたびくんびくん震えながら喘ぐ羽目になった。
「そ、そこ、やめてくださ、ふぁっ❤ も、もう、エッチなゲーム、いやですぅ❤ ぁあんっ❤ あっ❤」
「どうして? 君が一番楽しんでるじゃないか。この一番感じちゃう先っぽ、たくさんぶるぶるしてあげるからね」
「ひぁああっ❤ らめっ❤ いやぁんっ❤ ぶるぶる、つよくしないでぇっ❤」
左の先っぽをぐりぐりしたら次は右の先っぽ、右が終わったらまた左、と強くなったり弱くなったりしながら震えるローターで乳首を刺激され続ける。
ブラウスの布地が小刻みに皮膚を擦りますます敏感になっていく。
「ローターは慣れてないみたいだね。普段はこんなふうにおもちゃを使って気持ち良くしてあげないのかい?」
「き、きもちよすぎて、ひぅう❤ じぶんじゃ、できな❤ あっ❤ あぁんっ❤」
「そっか。じゃあ使ってもらえて嬉しいだろう? たくさんしてあげるからね」
確かに気持ち良過ぎるぐらい気持ち良いけど、公園で会社の人に見られながらなんて。
お花見に来ている他の人達に見られて怒られちゃったらどうしよう。
(で、でも、気持ち良過ぎて……、僕、もっとしてほしくなっちゃうよぉ……❤)
ローターで乳首を上下に弾かれ僕はあっという間に再び絶頂まで追い詰められてしまう。
「ひぅう❤ あぁっ❤ イく❤ イっちゃうぅっ❤」
「おっと、さっきイったばっかりじゃないか。今回はゆっくり楽しもうよ」
「あぁん❤ な、なんで❤ よわくしちゃだめぇ……❤ おねが、ぁん❤ やぁん❤ もう、イきたいのぉ❤」
あとちょっとで出してしまえるのに、リモコンで振動を一番弱い設定にされてしまう。
じれった過ぎる刺激に僕は乳首を自分からローターに押し付けるように体をくねらせた。
「やっぱり「耳持ち」のいる飲み会は盛り上がるな」
「この子もかなり楽しめているみたいだし、今年も上手くいって良かったよ」
「二次会はいつもの所でしたっけ?」
僕のいやらしい喘ぎ声をBGMにして皆は和気藹々とお酒を酌み交わしている。
結局僕はお開きになるまでイかせてもらえず、乳首にローターを当てられながら囁かれた「二次会のお店で続きしようか」という誘いを断ることができなかった。
* * *
お花見の会場から少し歩いた所にある居酒屋は席がカラオケのような個室になっていていくら騒いでも大丈夫なのだと言う。
注文を終えて料理やお酒が出てきたら後は呼ぶまで店員さんは覗きに来ない。
料理とお酒が一通り出そろい、それから後はもうやりたい放題だった。
「あぅっ❤ とめてぇ❤ ぁあっ❤ そんな、うごかしちゃ、いやぁんっ❤」
「結構大きいのが入ってそうだね。動いてるんだからバイブかな?」
「ひぅうっ❤ つ、つよくしちゃだめぇ❤ あぁっ❤ も、もう、ふやさないでぇ❤」
「大きいのが一つじゃなくて小さいのがたくさんってことかな。じゃあアナルビーズとか?」
「やぁんっ❤ ぜんりつせん、あてないでぇ❤ い、イく❤ イってるからぁ❤ ぶるぶる、らめぇ❤」
「ぶるぶるするやつ? あ、わかった。ローターが入ってるんだね」
人目を気にする必要がなくなり参加者も十人以下まで減ったせいか、ゲームはますますエッチで過激なものになっていた。
(ふえぇ……、いくらお酒の席だからって、こんなの本当に良いのかなあ……?)
今は僕の反応を見てお尻の中に入れられているおもちゃを当てるというとんでもない遊びの真っ最中だ。
まず席の両側でチームを分けてからどちらかの一人が僕を膝に抱っこして問題を出す人になる。
その人がおもちゃを一つ選んで、掘り炬燵の中で向かいの列の人に見えないように僕のお尻に入れたらゲーム開始。
答える方は入れられた時の僕の反応を見たり渡されたスイッチを弄って振動や動きを変えたりして入っているおもちゃを当てることになる。
「わ、すごいなあ。こんなに小さいお尻にローター三つも入っちゃうんだ」
「はぅっ❤ もっと、ゆっくりぬいてくださ、ぁうっ❤ んんぅ❤」
「次は何を入れてほしい? この大きいのにしようか?」
「そ、それは、おっきすぎるんじゃ、やっ❤ あぁっ❤ あぁんっ❤」
当たりの人が出たら次はその人が僕のお尻におもちゃを入れる番になる。
僕は皆の膝の上を移動させられてはローターやバイブ、アナルパールで奥をぐちゃぐちゃにされるのだった。
もう出すものもないのにいつまでも快感は止まらず、僕はおもちゃを入れられるたびに女の子みたいに出さずにイってしまう。
(こんなに太いバイブ……、どうして入っちゃうのぉ……❤ いぼいぼが、ゴリゴリって……❤ す、すごいぃ……❤)
タイトスカートはお腹までめくり上げられ、布が極端に少ない黒のパンツが丸見えになっていた。
社長は「スカートに下着のラインが透けるとみっともないから」と言っていたけど、Tバッグは後ろの紐をちょっとずらされたらお尻の穴が丸見えだ。
こんなエッチな下着じゃ僕が最初からこういうことを期待していたんじゃないかって思われちゃいそう。
実際、僕はもう手首を解いてもらっているのに、抵抗なんて何一つできずにはしたなく喘いでいるだけだ。
「新入社員は初々しくて良いねえ。まだ恥ずかしいのかい? 皆やってるんだから大丈夫だよ」
「で、でもぉ……、んっ❤ おしり、こんな、おくまで、とろとろで、ぁんっ❤ はぁん❤ なんかいも、い、イっちゃうのぉ❤」
「リラックスして楽しめている証拠だよ。さあ、恥ずかしいのを忘れちゃうぐらい、もっと楽しくなろうね」
リモコンが向かいの席の人に手渡されスイッチを入れられてしまう。
根元までずっぷり埋められたバイブがうねうねとうごめき出し、表面のデコボコで内壁をめちゃくちゃに抉ってくる。
「あぁんっ❤ おく、ごりごりしちゃ、ひぅうんっ❤ おしり、ひらかないでぇ❤」
「おやおや、そんなに大きなおもちゃを入れられちゃったのかい? じゃあこのスイッチ入れたらもっと大変になっちゃうかな?」
「ふぁあっ❤ と、とめてくださ、あぁっ❤ そこ、い、いちばん、おくなのぉ❤ あっ❤ ひぅうっ❤」
上下に伸び縮みするような動きが加わって、奥の行き止まりの部分を先っぽでコンコンとノックされてしまう。
僕は「耳持ち」だからそこを触られたらどうしたって体の一番深い部分が疼いてしまう。
発情期でもないのに男の人を見ただけでエッチなことしか考えられなくなる。
(おちんちんで、奥、ほじほじされたくなっちゃうよぉ……❤)
なんとか考えないようにと頑張っても周りは全員男の人ばかりだし、バイブは奥をコンコンとノックし続けている。
簡単だったようですぐに正解が出て引き抜いてもらえたけれど一度疼き始めたら奥の熱は治まらない。
「今度はどれにしようね。ここに入れてほしい物を言ってごらん」
「ふぁあっ❤ い、いま、ゆびいれちゃ、ひぅうっ❤」
次の人がお尻の中に指を入れてくちゅくちゅ奥を掻き回しながら耳元に囁いてくる。
もう片方の手はブラウスの下に差し入れられ、乳首を上下に人差し指で弾いたり摘まんでコリコリ捏ねたりしていた。
(男の人の手って、やっぱり……、気持ち良いぃ……❤)
素肌に触れるゴツゴツした手の感触に、「耳持ち」の僕はおもちゃよりよっぽど敏感に反応してしまう。
中で指をジャンケンのチョキの形にして内壁を開かれたら、「早くおちんちんを入れてもらわなきゃ」って、この人とエッチをすることしか考えられなくなる。
「何を入れてあげようか。君の好きな物を入れてあげるよ」
内緒話をするように顔を近づけられ、耳を口元に寄せられる。
僕は乳首を捏ねられ中に入った指をきゅうきゅう締め付けてしまいながら、我慢できず小さな声でねだった。
「お、おちんちん……❤ ぼく、おもちゃより、おちんちんがすきですぅ……❤」
「ゲームじゃなくてエッチがしたくなっちゃったのかい? いくら飲み会だからってちょっと羽目を外し過ぎだね」
「ご、ごめんなさ、ぁんっ❤ んっ❤ おく、ぐちゅぐちゅしちゃ、らめぇ❤ あぁっ❤ おちんちん、ほしくなっちゃうぅ❤」
「こんなにおもちゃがたくさんあるのに、どうしてもおちんちんじゃなくちゃ駄目なのかな?」
「ら、らってぇ❤ おちんちんが、いちばん、きもちいいのぉ……❤」
彼は呆れたように「やれやれ」とため息をつくと僕の下着の紐を解いた。
おちんちんの先っぽでひくつく窄まりをつつかれ、僕は思わず自分からぐっと腰を押し付けてしまった。
「ふぁあ……❤ はやく、おくまでぇ……❤ んっ❤ あぁんっ❤」
「なんだか随分嬉しそうだね。そんなに良い物を入れてもらってるの?」
「ひぅうっ❤ しゅ、しゅごいぃ❤ しゅごいのぉ❤ これ、すき、だいしゅきなのぉ❤ もっと、おく、ずぽずぽ、ぁあんっ❤ そこ、そこぉ❤」
おちんちんは焦らすように少しずつぐっ、ぐっ、と入ってくる。
先っぽが奥の行き止まりに触れたらそれだけで全身がきゅんっと疼き閉じていた場所が口を開けてしまう。
「ここ? ここをどうしてほしいのかな?」
「はぅう……❤ じゅぽじゅぽ、んっ❤ たくさん、じゅぽじゅぽしてほしいのぉ……❤ あっ❤ あぁんっ❤ そ、それぇ❤ あぁっ❤ もっとぉ❤」
奥の奥にある僕のはしたない口は出入りするおちんちんの先っぽを嬉しげにちゅうちゅう吸い上げる。
カリ首を引っ掛けるようにしてちゅぷちゅぷ抜き差しされたら気持ち良過ぎて何回でも達してしまう。
「んー? 何が入ってるのかな? バイブよりずっと気持ち良さそうだね」
「それがそんなに好きなら他の物を入れるのがかわいそうになっちゃうなあ」
向かいの人達が口々にそんなことを言い始め、左右に座っている人達も僕の乳首を人差し指でこしょこしょくすぐりながら囁いてくる。
「じゃあ次の番が来たら僕も君の大好きなものを入れてあげるね」
「皆にしてもらえるの、楽しみだね」
もしかして、これから順番に皆のおちんちんを入れられてしまうってこと?
おもちゃまでならゲームで済むだろうけど、これって本当にエッチになっちゃうんじゃない?
ちょっとだけ心配になってしまうけれど、ゆっくりだったおちんちんの動きがだんだん激しくなっていきすぐにどうでも良くなった。
(皆がしてくれるって言うんだから……、してもらっちゃっても、良いよね……❤)
仕事を忘れて楽しもう! お花見会で××ゲーム
(PDFファイル / 全71P / 約1.2万字)
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