マシュマロわんこ♂のハッピー❤ハロウィン

犬耳ショタのお仕事はお客さんの「抱き枕」になること。
ハロウィンシーズンだからとちょっとエッチな服を着せられ、寝たふりをしたお客さんにいろんなところをなでなでされてしまいます。

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 最近、少し変わったアルバイトを始めた。
こんなお仕事があるなんて、前のアルバイト先のカフェで知り合った男の人に紹介してもらって初めて知った。

 僕の新しい仕事場は駅前の雑居ビルに入っている「ましゅまろ」という店だ。
独り寝が寂しい疲れ切った現代人に心地よい睡眠を提供するというコンセプトのカフェで、店の中にはマシュマロのようにふわふわしたクッションやソファ、ベッドが用意されている。

 僕の仕事はと言うと、そんな寝心地の良過ぎる店の中でひたすらごろごろしていることだけだった。
あとはお客さんに話しかけられたら話し相手になってあげるぐらい。
それだって周りの人の迷惑にならないようにほんの一言や二言だ。

(うーん、こんなので本当にお金貰ってて良いのかなあ……?)

 今日も終電が過ぎる頃になると続々とお客さん達がやってきた。
お客さん達は店内のシャワーを使い好みの手触りの寝間着に着替えると、思い思いの場所で本を読んだり音楽を聴いたりしてくつろぎ始める。
人の気配がある所の方が安心するのか来てすぐに寝入ってしまう人も多い。

 僕が人の増えたホールを大きなクッションの上でだらだら眺めていると、お客さんが一人近付いてきた。
歳は三十ぐらい、多分この近くのオフィス街のサラリーマンだろう。
目が合うと彼はにっこりと微笑んで僕の犬の耳の生えた頭を優しくなでなでしてきた。

 彼は他のお客さんを起こさないように僕の耳元で小さな声で囁く。

「今日は君にしようかな。「抱き枕コース」をお願いしたいんだけど大丈夫かい?」
「あ、はい。じゃあ個室にご案内しますね」

 良かった、今日は珍しくごろごろする以外にお仕事があるみたい。
僕はすぐにクッションから降りてお客さんと一緒にホールの奥の扉へ向かった。

* * *

 店内には解放感のあるホールの他に一人で静かにゆっくり過ごせる個室も用意されている。
個室を使う「抱き枕コース」はちょっとお高めの追加料金が必要だけど、気に入った店員を一晩だっこして眠ることができる。
お客さん達には「これが一番よく眠れる」と大人気だ。

「そういえばもうすぐハロウィンだったね。君のそれはもしかして悪魔のコスプレかい?」

 部屋全体がベッドになっている個室の中に入ると、お客さんはすぐに僕を抱き締めてきた。
キャミソールワンピースの上から体を撫で回されちょっとドキドキしてしまいそうになる。
彼が手を動かすたびにつるつるした薄い布越しに指先の感触が肌に伝わってくる。

「そ、そうなんですよ。よくわかりましたね。イベントシーズンだからいつもと服がちょっと変わったみたいで」
「背中に羽の飾りが付いていたからね。あんまりイベントごとを楽しむ暇もないから嬉しいな」
「お部屋の飾りつけも変えてあるんですよ。ほら、このカボチャとか」
「へえ、可愛いね。こっちのキャンディーはもしかして本物かい?」
「あ、これはサービスなんです。個室をご利用のお客様にはお菓子をプレゼントすることになってて」

 彼はカボチャ型の手提げに入れられたキャンディーやチョコレートを覗き込み嬉しそうに目を細める。
僕は男なのになんでスカートなんだろうとちょっと不満だったけど、お客さんに喜んでもらえるなら着た甲斐があった。

「君はふわふわで気持ちが良いね」
「そう、ですか? えへへ……」

 彼は僕を前から抱き締めたり後ろから抱き付いたりして全身を撫で続ける。
きっとこうやって人と触れ合うことでストレス解消になるのだろう。
僕も疲れた時にぬいぐるみを抱き締めたりするから気持ちはよくわかる。

「ひゃんっ!?」
「あ、ごめんね。スカートが短いからめくれちゃったみたいだ」

 ふいにお尻を直接もみもみされて咄嗟に恥ずかしい声を上げてしまった。
キャミソールワンピースとセットの下着は何故かTバックタイプで裾がめくれるとお尻が丸見えになってしまうのだ。

(店長は目でも楽しめるように、とか言ってたけど……、僕のお尻なんか見て誰が楽しいんだろ)

 このお店はエッチなことをするお店じゃないから服を脱がせたり中に手を入れたりするのは禁止されている。
彼もそれをわかっているからすぐに手を離しスカートを直してくれた。

(うう、でも……、服の上からなら恥ずかしくないかって言うと、全然そんなことないんだよね……)

 彼は僕を抱き締めるようにして腕を回し、スカートの上から両手でむにゅむにゅお尻を揉んでくる。
柔らかさを楽しんでいるのか手の平で包み込み優しく撫でたり揉んだりを繰り返す。
僕がもじもじしてしまうせいかスカートはすぐにまためくれ上がり素肌を指でなぞられてしまう。

(はうう……、こんなにたくさんなでなでされたら、気持ち良くなっちゃいそうだよぉ……)

 お尻から手を離してほしくてさりげなく座るように促すと、彼は僕を膝に乗せて今度は胸をもみもみし始める。
平らな胸に薄っすらついた脂肪を寄せ集めるように指がむにゅ、むにゅ、と食い込んだ。

「ぼ、僕、男だから……、おっぱいなんて触っても、気持ち良くないですよね……?」
「そんなことないよ。それにこんなこと女の子にしたらセクハラになっちゃうだろう?」
「それは、そうですけど……、んっ」

 確かに女の子の胸を触りたいならエッチなお店に行くしかないだろう。
だけどここに来るお客さんはゆっくり眠りたいだけでエッチなことがしたいわけではない。
彼がこうやって僕を撫で回してくるのは人肌のぬくもりを感じたいだけで、エッチなことは何も考えていないのだ。

(それなのに、僕ってばぁ……っ)

 両手で胸をむにゅむにゅされるたびに背中がぞくぞくっと震えてしまう。
リラックスしたように「そろそろ眠くなってきたな」と言うお客さんとは反対に、僕の体は火照って眠れそうになくなっていく。

「ぁんっ……!?」
「おっと、乳首に当たっちゃったかな? ここなら大丈夫?」
「は、はい……、ん、んんぅ……」

 彼は乳首に触れそうになると慌てたように指の位置をずらしてくれるのだけれど、それさえ焦らされているように感じてしまう。
無意識にねだるように長い尻尾がゆらゆら揺れて彼の胸や腕を撫でていた。

「君の尻尾はふさふさで気持ちが良いね。でもそんなにふりふりするとお尻が見えちゃうよ」
「ふぇ……!? す、すみませんっ」

 慌てて後ろに手を回してスカートの裾を押さえた。
自分の尻尾でスカートをめくり上げちゃうなんて、これじゃお尻を見てもらいたがってるみたい。
彼は恥ずかしがる僕を安心させるように頭を撫でてくれる。

「じゃあそろそろ寝ようかな」
「あ、は、はい……」
「君もゆっくり眠ってね」

 一枚の毛布に二人でくるまると、彼は隣に寝そべる僕をぎゅうっと抱き締めてくる。
見えないけれど毛布の中で身じろいだせいでスカートがめくれあがってしまっていた。

(あっ、ふ、服の中は、駄目なのに)

 案の定彼の手が再びお尻に伸びてきてもみもみし始めてしまう。
彼はもう夢うつつで服がめくれているのに気付いていないようだった。

(お、お尻触られちゃってるよぉ……っ、でも、起こすのはかわいそうだし……)

 寝入りかけの彼に声をかけるのは忍びなくて、僕は仕方なく彼の手が自然に止まるのを待つことにした。

* * *

 個室の淡い間接照明はセンサータイプで僕達が横になるとすぐに自動的に明かりを落とした。
僕は明かりをつけてしまわないよう必死にお客さんの手の感触に耐え続ける。
背後から僕をしっかりと抱き締めて離してくれない手は、さっきから僕の胸を好き放題揉みしだいていた。

(ち、乳首、コリコリしちゃ駄目ぇ……っ)

 彼の寝息が聞こえ始めた頃、僕はそろりと寝返りを打って彼に背を向けた。
けれどお尻から手が離れてほっとしたのも束の間で、彼の腕はすぐにぬくもりを求めるように僕をしっかり抱き締め直してきた。
僕は彼の腕の中にすっぽり抱き込まれ、今度は胸をもみもみされる羽目になった。

「んっ、ぁんっ、んんっ」

 当然、寝ている彼にさっきみたいに乳首を避けてもみもみするなんて難しいことができるわけもない。
手の平が胸を揉むたびに人差し指がくにゅっと乳首を捏ねてしまう。
さっき焦らしに焦らされた乳首はあっという間にコリコリになって服の布地を押し上げた。
指の引っ掛かりやすくなってしまったはしたない乳首を彼の指がくにゅくにゅと潰し続ける。

「ぁ、あっ、んん……、ふぁっ、はぁん……っ」

 手の位置をずらしたくてもこんなにぎゅっとされていたらもう寝返りなんてうてそうにない。
その上足をもじもじさせていたらいつの間にか彼の膝が足の間に入り込んでしまっていた。

 僕は身じろぐことすら許されず、エッチな声を上げてしまう口を両手で押さえることしかできない。

「んんっ、んっ、ぁん……っ」

 彼が胸を揉むたびにつるつるした素材でできているせいか服の布地がずり上がっていく。
気付くとキャミソールワンピースは胸元までめくれてしまっていた。

(ちょ、直接なんて……っ)

 もういっそ起こしてしまおうか、服の中を触るのはルール違反なんだし、と考えるより早く指が乳首を弾いてしまう。
服越しでもつらいのにじんと疼く乳首の先っぽをを指の腹で優しく撫で回されたらまともに言葉なんて発せるわけがない。

(駄目、だめなのにぃ……っ、乳首、くりくりされたら、気持ち良くなっちゃうよぉ……っ)

 もう逃げ出すことなんて考えられず、僕は乳首をくにゅくにゅされる快感に体を震わせるだけだった。
それにお客さんに抱き枕にされているだけなのにエッチな気分になってしまったなんて、そんなことオーナーにバレたらクビにされてしまうかも。

 僕は彼が目を覚まさないことを祈り続けた。

「んっ、ぁあん……っ、はぅ、んんぅ……っ」

 毛布の中は見えないけれど、さっきからなんだか乳首を摘ままれているみたい。
親指と人差し指で根元をきゅっと挟まれて先っぽを絞り出されている感じ。
でもお客さんはまだ寝ているんだから、これはエッチな僕の気のせいなのだろう。

(エッチなことばっかり考えちゃ駄目だってばぁ……っ)

 乳首をきゅっきゅっと引っ張られるたび足の間に入れられた膝を太ももで挟むようにもじもじしてしまう。
それに合わせるように膝がぐっぐっと押し上げられて下着の中で熱くなったおちんちんを圧迫した。

「あぁ……っ、はぁん……っ、ぁっ、あぁんっ」

 限界まで尖り切った乳首の先を指の腹で小刻みに上下に弾かれ、下着の中がどんどんぬるぬるになっていく。
堪え切れず背をのけぞらせても手の平は胸にべったりと貼り付いたまま先っぽを弾き続ける。

(も、もう、乳首くりくり、だめぇ……っ)

 終わらない快感におちんちんが限界を訴えるようにびくん、びくんと震えた。
先走りが下着から染み出して太ももとお客さんの寝間着を濡らしてしまう。

(う、嘘……っ、僕、お客さんに「抱き枕」にされてるだけなのに、イっちゃうよぉ……っ)

 それだけは駄目、イったら言い訳できなくなっちゃう。
そう焦る心とは裏腹に体はますます快感を求めて疼いてしまう。

「ふぁ……っ、ぁ、なんで……」

 あとちょっとでイけるのに指はどうしてか乳首を触れるだけの強さでくるくる撫でるだけになる。
僕はとうとう我慢できず自分から彼の指に乳首を擦り付けようとしてしまった。

「おや、そんなに汗をかいてどうしたんだい?」
「え……っ!?」
「もしかして、くすぐったい所を触っちゃってたかな?」

 ふいに乳首から手が離れたかと思うと耳に吐息を吹き込むように囁かれる。
彼がわずかに体を起こしたせいでセンサーが反応し、ふわりと室内が明るくなった。

(な、なんで、このタイミングで、起きちゃうの……!?)

 彼は僕の服がずり上がっていることに気付くと体を撫でるようにして直してくれた。
達する寸前で止められてしまった体はそれだけでも感じて震えてしまう。

「毛布をかけていると暑かったかな。空調も結構効いているみたいだし」
「い、いえ、暑いわけじゃなくて……っ、その……っ」
「本当かい? とっても汗をかいているみたいだけど……」

 くいっと膝を押し込まれ僕は小さく悲鳴を上げてしまった。
下着の中でくちゅりといやらしい音がしてしまい顔が真っ赤になる。

「だ、だめ、それは、汗じゃ、ぁあん……っ」
「おや? どうしてここがこんなに固くなっているのかな?」
「ぁっ、ま、待ってくださ、はぅっ、膝、ぐりぐりしちゃ、だめですぅ……っ、んんぅっ」

 彼は僕の腰を掴んでぐりぐりと膝を食い込ませ、僕がおちんちんを固くしてしまっているのを確かめてくる。

「いけない子だ……、お仕事中にオナニーしちゃうなんて」
「えっ、ち、ちが、ぁあんっ、ぁんっ」
「何が違うんだい? 君は寝ているお客さんの足におちんちんを擦り付けて気持ち良くなっていたんだろう?」

 首をぶんぶん横に振って必死に否定しようとするけれど、僕が口を開くと同時に膝でぐりぐりされてしまって言葉は全部喘ぎ声に変わってしまう。
彼の手が僕の胸を撫で、すぐにツンと尖った乳首を探り当てる。

「乳首までこんなにコリコリにして……」
「ひぅっ、やめてくださ、乳首、摘まんじゃ、はぅう……っ」
「今の君は「抱き枕」なんだよ。そんなエッチな声を上げちゃ駄目じゃないか」
「ひっ、ぁんっ、ご、ごめんなさ、ひぁあん……っ!?」

 叱るように左右の乳首を抓られて、僕はとうとう下着の中に精液を吐き出してしまう。
精液は布の少ない下着の中からあふれ出しお客さん用のパジャマを濡らした。

(ほ、本当に、イっちゃったよぉ……っ)

 彼は僕がイき終わっても乳首を抓りおちんちんを膝でぐりぐりしていじめ続ける。

「お客さんを起こした上に、パジャマまで汚すなんて……、君は「抱き枕」失格だね」
「ひぅう……っ、ごめん、なさ、ぁんっ、ゆるしてくださ……っ、オーナーには、言わないでぇ……っ」
「でもこんなエッチな「抱き枕」でどうやって寝れば良いんだい? こっちはもうお金を払っているんだよ?」

 乳首をクリクリ弄られ喘いでしまいながら僕は途方に暮れる。
確かに彼がこれからもう一度寝たとしても、また僕が気持ち良くなってもじもじして起こしてしまうかも。
このままじゃクレームを入れられてクビは決定だ。

 僕は泣きそうになりながら振り返り許しを請うように彼を見つめた。

「やれやれ。そんな顔をされるとかわいそうになっちゃうじゃないか」

 視線が合うと彼は困ったようにそう言って起き上がり、僕を向かい合わせに膝に抱き上げた。
わきの下に手を入れて胸の辺りを掴み僕の体を支えてくれるのだけれど、何故か親指が意地悪く乳首をくにゅくにゅ潰してくる。

「あっ、ぁんっ、な、なんで……、も、もう、乳首、捏ねちゃ、ぁあん……っ」
「仕方がないから君の欲求不満ないやらしい体を満足させてあげようね。そうしたら君もぐっすり眠れるだろう?」
「ふぇっ!? ち、違います、欲求不満なんかじゃ、はぅうっ、んっ、ぁあんっ、だ、だめ、ぁあ……っ」
「恥ずかしがらないで。防音はしっかりしてるし、声は我慢しなくて大丈夫だよ」

 どうやら彼は僕がとんでもなく欲求不満なんだと勘違いしてしまったみたいだ。
確かに寝ているお客さんの足でオナニーを始めてしまう添い寝カフェのスタッフなんてそう誤解されても仕方がないかも。

(うう……、僕がエッチだからいけないのかなあ……?)

 僕はなんと言えばやめてもらえるかわからず乳首をこねこねされ続けてしまう。

「直接触ってあげられなくてごめんね。このお店のルールだから」
「ふぁっ、ぁあっ、んっ、んん……っ」
「そんなに物足りなそうな顔しちゃ駄目だろう? バレたら怒られるのはこっちなんだよ」

 さっきみたいに直接乳首を触ってほしいと思ってしまったのが顔に出てしまったのだろう。
僕はすぐに謝って恥ずかしさで顔を両手で覆ったけれど、ツルツルの生地を擦りつけるように乳首を捏ねられたらどうしたってもどかしくってちらちらと彼の顔を見つめてしまう。

 うっかり肩紐が落ちてしまえば、うっかり服がずれてしまえば、ちゃんと触ってもらえるのに。

「駄目だって。そんな顔したってルールはルールなんだから」

 だけど彼はそう言って絶対に服の中に手を入れてくれない。
乳首は指の感触を求めどんどん疼きが酷くなり、僕はとうとう堪え切れず自分で肩紐を落とした。

「お、おねがい、します……、僕の、乳首、さわってくださいぃ……」
「でも後で君の気が変わってセクハラされたって言いがかりをつけられたら困っちゃうなあ」
「絶対、秘密にしますからぁ……、乳首、くりくりしてほしいんですぅ……」

 彼は少し悩んだけれど、何かを思い付いたようにスマートフォンを取り出した。
小さなカメラレンズが僕に向けられピピ、と録画を始める音がする。

「やっぱり証拠を残しておかないとね。君からおねだりしたってわかるように」
「え、えっと……?」
「さあ、さっきみたいにどうしてほしいか言ってごらん? どこをどうやって触ってほしいんだい?」

 そんなの恥ずかし過ぎる、とは思ったけれど、こうでもしないときっとお客さんも安心できないのだろう。
僕は言われるまま薄暗い室内でもコリコリになったエッチな乳首がよく映るように胸をレンズに近づけた。

「ぼ、僕の、乳首……、触ってください……」
「それじゃどんなふうにしてほしいのかわからないよ」
「あ、えっと、その……、直接、指で、くりくりって……、ひぁんっ!?」
「こんなふうにすれば良いのかな? 気持ち良いかい?」
「は、はい、んっ、ぁんっ❤ そ、それ、きもち、いい、ですぅ……っ、ぁあんっ❤」

 恥ずかしいと思えたのは最初だけだった。
指が乳首を摘まんでくにゅりと潰すと待ちに待った快感に体が大喜びしてしまいすぐに何も考えられなくなってしまった。
僕はエッチな顔を録画されていることも忘れ、優しいお客さんの指に自分から何度も乳首を擦りつけた。

* * *

 その後、僕は乳首だけじゃ物足りなくなって結局お尻の中も弄ってほしいとおねだりしてしまった。
彼は呆れたようにため息をついたけれど、僕を満足させないと寝られないと思ったのか付き合ってくれている。

(はぅう❤ キャンディー、おいしいよぉ……❤)

 僕はお菓子かごの中に入っていたテディベアの形をしたスティックキャンディーをずぽずぽ抜き差ししてもらっていた。
中はシロップのような液体で奥までたっぷり濡らしてもらってあってキャンディーが出入りするたびじゅぷ、じゅぷ、とエッチな音がする。

「まったく、お客さん用のお菓子まで食べちゃうなんて君はとことんいけない「抱き枕」だね」
「あんっ❤ ごめんなさ、ぁあんっ❤ あっ❤ そこ❤ 前立腺、ぐりぐりしちゃ、ひぁあんっ❤」
「本当はもうちょっと奥が良いんだろうけど……、キャンディーじゃ難しそうだね」

 彼は僕を仰向けに寝かせて大きく足を開かせ、片手にスマートフォン、片手にキャンディーを握っていた。
お尻でキャンディーをぺろぺろする僕のいやらしい姿をしっかりとデータに残されてしまう。
けれど僕には恥ずかしがったりどうして録画するのかと不思議に思ったりする余裕はなくて、ただ彼がキャンディーをずぽずぽしやすいように足を広げていることしかできない。

「あっ❤ あぁっ❤ ま、また、イっちゃ、ぁあんっ❤」

 でこぼこしたキャンディーで前立腺をごりごり刺激され、僕はまた精液で下着を汚してしまう。
下着はもうどろどろのぐちゃぐちゃで脱がせてほしいのだけれど、彼は後ろの紐をずらせば抜き差しするのに大して問題がないと思っているようだ。

 僕が快感の余韻に浸っているとちゅぷんっとキャンディーが引き抜かれる。

「ぁんっ❤」
「もうだいぶ溶けちゃったね。どうだい? そろそろ満足したかな?」

 前立腺をごりごりしてくれていた甘いテディベアは僕がぺろぺろしたせいで一回り小さくなってかなり丸くなってしまっていた。
当然だけれどキャンディーは奥が快感を求めてちゅうちゅうしゃぶればしゃぶるほど小さくなっていく。
お尻はキャンディーを引き抜かれたことに文句を言うようにひくひくと疼いた。

「こんなに口をパクパクさせて……、まだ駄目みたいだね」
「ひっ❤ はぁんっ❤ ご、ごめんなさ、ぁあん❤」
「どうやったらこのトロトロなお尻は満足させてあげられるのかな?」

 彼はシロップと溶けたキャンディーでぬるぬるになった中を指で撫で回して困ったように首を傾げる。
指の腹で擦り込むようにぬりぬりされると何故だか奥がじわじわと熱くなるのを感じた。
僕は彼の優しい手つきがもどかしくてついつい腰を揺らしてしまう。

「そろそろ寝たいんだけどなあ。君は本当にエッチでいけない枕だね」
「だってぇ❤ あっ❤ あぁっ❤ もっとぉ❤」
「もっと? 三本入れてもまだ足りないなんて、ちょっと欲張りすぎるんじゃないかい?」

 彼は僕にねだられるまま揃えた指をずちゅんっと突き入れて中を掻き回してくれる。
けれど奥を目一杯広げられてずちゅずちゅ抜き差しされていると、僕はだんだん指じゃない物が欲しくなってきてしまう。

「もう一本キャンディーを食べたい? それとも指が良いかな?」

 ゆっくりと引き抜いてはずちゅんっと突き入れ、またゆっくりと引き抜いては突き入れられる。

(これ、なんだか……、エッチしてる、みたい……❤)

 一度そう思ってしまったらもう駄目で、僕は指でもキャンディーでもなく、おちんちんを入れてもらうことしか考えられなくなる。
こんなにとろとろでぬるぬるの中をおちんちんでごりごりしてもらえたら、気持ち良くないわけがない。

「ほら、何が欲しいか言ってごらん?」

 スマートフォンのレンズを顔に向けられ、僕は反射的に口を開いていた。

「おちんちん、おちんちんくださいぃ❤」
「ええ? 駄目だよ。ここはエッチをするお店じゃないんだよ」
「でもぉ❤ ぼく、おちんちん、ぺろぺろしたいんですぅ❤ おきゃくさんと、エッチ、したいぃ❤」
「まったく……、エッチをおねだりするなんていけない「抱き枕」だ」
「ごめんなさ、あぁっ❤ ああぁんっ❤」

 おちんちんが押し当てられたかと思うと、すぐにぬるりと固い先端が中へ入ってくる。
彼は繋がっている場所を録画しながらゆっくりと腰を進めていく。

「お店には内緒にしてあげるから、君も誰にも言っちゃ駄目だよ」
「は、はいぃ❤ ひぁあんっ❤ ぜったい、いわない、からぁ❤ はやくぅ❤ もっと❤ おく、くださいぃ❤ ひぅうっ❤」
「やれやれ。これじゃ君は「抱き枕」じゃなくて「オナホール」だね」

 奥の奥までいっぱいにされ、僕は「確かにそうかも」と心の中で頷いてしまう。
こんなにエッチな僕は抱き枕にされるよりオナホールにされる方が合っているのかも。

 彼がずぷっと奥の行き止まりをおちんちんでこじ開けてきても痛みは感じず、むしろくぱりと大歓迎で受け入れてしまう。

「ほらやっぱり。キャンディーよりおちんちんが好きみたいだね」
「しゅ、しゅいぃ❤ おちんちん、きもちいいぃ❤」
「そんなにちゅうちゅう吸い付いて……、もしかして中に出してほしいのかい?」

 精液でお腹をいっぱいにされるのを想像すると奥が堪らなくきゅんきゅん疼いて、僕は夢中で何度も首を縦に振った。
尻尾もぶんぶん振ってしまう。

「お布団を汚したら怒られちゃうね。ちゃんと奥でごっくんするんだよ」
「ぁあっ❤ はぁい❤ ちゃんと、ぁんっ❤ ぜんぶ、ごっくん、するぅ❤」

 僕がきゅうっと締め付けると彼はそれに合わせるように思い切り腰を打ち付けた。
奥の奥におちんちんがねじ込まれ、ぶちゅっと熱い精液が注がれる。
僕はその快感にまた達してしまう。

(ふあぁ……❤ 精液、おいしいよぉ……❤)

 一番深い所でうっとりと精液を味わう僕をスマートフォンのレンズは舐め回すように撮影し続ける。
彼は僕が呆けている間にキャミソールワンピースをめくり上げて乳首を摘まんだり空っぽになってしまったおちんちんをツンツンつついたりしてエッチな写真を何枚も撮っていた。

「もう一回ごっくんしたいかい?」

 そろそろ本来のお仕事に戻らないと、と一瞬だけ頭の片隅で思う。
でもおちんちんを入れられたままそんなことを聞かれてしまったら、僕は「はい」としか答えようがなかった。

* * *

 個室の利用者は専用のお風呂が使えるようになっている。
大して広くはないけれどシャワールームと違って一人でゆったり入れるからお客さんには評判がいい。
壁に小さなテレビも付いていて、お風呂につかりながらスマートフォンを繋いで動画を楽しむ人も多かった。

 あの後お客さんはどろどろになった僕をお風呂に運んで綺麗にしてくれた。
浅くお湯を張った浴槽にだっこされながら入るとぽかぽかと気持ちが良い。

(はうぅ……、は、恥ずかし過ぎるよぉ……っ)

 だけど僕は洗われている間ずっと録画された自分のエッチな姿を見せられていた。

「ほら、ちゃんと見て。エッチをおねだりしたのは君なんだよ」
「も、もう、わかりましたからぁ……っ、ビデオ、止めてくださいぃ……っ」
「じゃあ言ってごらん。乳首をいじってもらう時に言うことは?」
「ち、ちくび、コリコリ、ぁっ❤ してくださ、ひぁ❤ ゃあんっ❤」
「お尻をいじってもらう時はなんだっけ?」
「え、えっと、ぁあっ❤ お、おちんちん❤ おちんちんくださ、はぅうっ❤」

 彼はビデオの中で僕が言ったことを繰り返させては乳首を摘まんだりおちんちんを突き入れたりしてくる。
時折乳首から指が離れ胸をもみもみするだけになって、僕はそのたびおねだりの言葉を言わされてしまう。

 だんだんと僕は胸をもみもみされると反射的におねだりをしてしまうようになっていった。

「あぁ❤ しゅき❤ ちくび、コリコリ、しゅきぃ❤ ずっと、コリコリ、してぇ❤」

 彼はちゃんとおねだりできた僕を褒めるように腰を掴んで奥をずちゅんっずちゅんっと抉ってくれる。
僕はもう出すものもないのに彼のおちんちんを締め付けてイってしまう。
おちんちんが入っているだけで尻尾は大喜びでふりふりと左右に揺れ続けていた。

「乳首をコリコリされるのが大好きな君は、「抱き枕」じゃなくて何なのかな?」
「ぼく、おなほーるですぅ❤ おきゃくさんの、おなほーるだからぁ❤ おちんちん、ずぽずぽ、してほしいのぉ❤」
「そうだね。これで今度から気持ち良くなっちゃっても安心だ」

 そっか、胸やお尻をもみもみされて気持ち良くなっちゃった時は自分からおねだりすれば良かったんだ。
お客さんがルールに厳しい人でもこうやってビデオに撮ってもらえば安心できるだろう。

「明日からもお仕事頑張るんだよ」
「はいぃ❤ ありがとう、ぁん❤ ございますぅ❤」
「君はとっても可愛いおばけだから、きっとたくさんおちんちんをもぐもぐさせてもらえるよ」

 そういえばハロウィンって子供がおばけの格好をしてお菓子を貰う日だったっけ。
それならお客さんじゃなくておばけの格好をしている僕がお菓子を貰う方が正しいのかも。

(明日から、お客さんに、たくさんおちんちん、貰っちゃおう……❤)

 オーナーに知られたら怒られそうなことを考えながら、僕はお客さんのおちんちんをちゅうちゅうしゃぶり続けた。

(「マシュマロわんこ♂のハッピー❤ハロウィン」おしまい)

「マシュマロわんこ♂のハッピー❤ハロウィン」おまけ付きPDF版
(PDFファイル / 全71P / 約1.3万字)

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