リピーター続出! 秘密のおばけ屋敷

おばけ屋敷に入ったうさ耳ショタがエッチな仕掛けで気持ち良くなってしまうお話。
壁から生えた手に乳首を捏ねられたり、スライムプールでお尻をずぽずぽされたり。
最後はスタッフのお兄さんのおちんちんで気持ち良くさせられてしまいます。

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 近所の古いアーケード商店街は駅前に新しくできたショッピングセンターのせいですっかりシャッター通りになってしまった。昔は生活の基盤だったこの通りも今では年寄り向けの囲碁クラブが隅っこでひっそりと開いているばかりだ。昼間でも人通りはほとんどなく死んだように薄暗く静まり返っている。
 けれどそのシャッター通りについ最近町おこしの一環なのか突然おばけ屋敷ができた。横並びのテナントをいくつか続きで借りて作られており、なかなか大掛かりなアトラクションになっている。ボランティアなのか町おこしを企画する会社の社員なのかわからないがスタッフらしき若い男の人達がよく出入りしていた。

(へえー、結構ちゃんとしてるんだ)

 入口の自動ドアをくぐると予想外に綺麗な受付が僕を迎えてくれた。良くできた骸骨の飾りや凝った壁の装飾は真新しく古ぼけたシャッター街にどこか不釣り合いだった。

(思ってたより面白そうかも)

 実の所、僕はおばけ屋敷なんて全然興味はない。でも今日、駅前で配られていたチラシに書いてあった言葉につられてつい足を運んでしまっただけだ。なにせ「耳持ち」なら大人でも通常料金の三分の一の子供料金で入れるのだ。大して興味のないアトラクションに千円以上かけるのは気が引けるが、ワンコインなら話のタネに入ってみるのも悪くない。

「おばけとおともだちになってみよう……? もしかして大人用と子供用でコースが分かれてるのかな」

 案内された通路を進んでいる途中、ひらがなだけで書かれた貼り紙を見て「あれ?」と思う。どうやら僕が案内されたのは子供用コースのようだった。
 だから安かったのか、とちょっとがっかりしてしまいながらも先に進む。僕は確かに十歳ぐらいで成長が止まってしまったけれど、もうとっくに学校も卒業してちゃんと働いている立派な大人なのに。

(ええー……、着替えまでするの?)

 通路の先にあった扉を開けると更衣室のような場所だった。説明を読むとアトラクションの中に水を使っている場所があり、服が汚れないようにおばけの衣装に着替えないといけないらしい。

「なりたいおばけにへんしんしよう、って言われてもなあ……」

 僕達のような「耳持ち」がズボンを履こうとするとどうしても尻尾を通すための穴が必要になる。僕はうさぎの「耳持ち」だから猫の「耳持ち」ほどは大きな尻尾じゃないけれど、やっぱり普通のズボンだと自分のサイズより大きめのものを履かないといけなくなって布がもたついてしまう。パンフレットを見るに動き回るタイプのアトラクションのようだし男の子用の服を着るのは難しそうだった。

(どうせ中は薄暗いし、誰に見られるわけでもないし……、これで良いか)

 いくつか広げてみてから、僕は仕方なく女の子用の衣装の一つを選んだ。Tシャツの裾を長くしたような真っ白いワンピースは子供向けの衣装の中では一番シンプルなものだった。恐らくいわゆるジャパニーズホラーに出てくる長い髪の女の幽霊をイメージしているのだろう。

(ううー…、お尻がすーすーするー……)

 思ったより丈が短くて下着がギリギリ隠れるぐらいの長さしかなかった。だけどここで恥ずかしがっていても仕方がない。丁度今は僕しかいないんだし、誰か来る前にさっさと行ってしまおう。
 僕は鞄と服、靴をロッカーにしまって小走りでアトラクションの入口へ向かった。

* * *

 可愛い文字で「ようこそ! おばけのせかいへ」と書かれた扉を入って早々、僕はここに来たことをかなり後悔していた。
 勿論おばけが怖いからじゃない。中は暗くてちょっと視界が悪いだけで、飾られているおばけ達はポップだし怖いというより可愛らしい雰囲気だ。

「ん……っ、はぁ…………」

 問題は道の途中に仕掛けられている障害物だ。順路を進んでいくといくつか障害物がありそれを越えて行かないといけないのだけれど、僕は最初の場所で既にリタイアしたい気分になっていた。

(ふえぇ……っ、ぶるぶるしないでってばー……!)

 足の間に食い込んでいる棒ががぶるぶると振動し始め、僕は思わず太ももにぎゅっと力を入れてしまう。動いた拍子にスカートがめくれお尻が丸見えになってしまうけれどそれどころではない。

「んっ、んん……っ」

 浅いプールの上にかけられた棒を渡って向こう岸まで行けば良いだけなのに、僕はなかなか先に進むことができないでいた。床に足を付けて腰を浮かせることができないから進むごとにいぼいぼが付いた棒にスカートの中を思い切り刺激されてしまう。しかも時々跨っている棒がぶるぶる震えるのだ。

(こ、子供向けの遊具で気持ち良くなっちゃうとか、恥ずかし過ぎるよー……!)

 これ以上変な気分にならないように早く渡り切らないと。そうは思っても前に進もうと体をずらすたび棒に付いたゴム製の柔らかい突起にぐにぐに、ぐにぐに、とおちんちんが擦れてしまう。その上「ちょっと休憩」と思って止まったら棒がぶるぶる震えるのだ。

「はぅ……っ、んっ、ぁん……っ」

 僕はちょっと進んでは感じてしまって、止まったら止まったで棒の振動でもっと感じてしまって、で全然進むことができない。今の姿を誰かが見たら、きっと僕が自分で棒におちんちんを擦り付けて気持ち良くなろうとしているようにしか見えないだろう。

(いくら「耳持ち」でも、こんな所でオナニーなんかしないったらー……!)

 僕は恥ずかしさで泣きたくなりながらもなんとか前に進んでいった。こんな所でエッチな気分になっていやらしい声を出しちゃうなんて絶対にまずい。けれど向こう岸が近付くにつれ振動が次第に強くなっていく。

「あっ、んんっ、だめ……っ、そんな、ぶるぶるしちゃ……っ、ん……っ、止まって……っ」

 しかも振動の間隔が狭まり棒の端っこに来る頃にはずっと震え続けている状態になっていた。おちんちんを思い切りぶるぶるされ、足が勝手にもじもじしてしまってなかなか向こう岸に足が伸ばせない。僕は棒に跨ったまま太ももを擦り合わせ、身を捩らせ、動いたせいでまた感じて、を繰り返してしまう。

「はぁん……っ、いや……っ、こんな所で、感じちゃうなんて……っ、んんっ」

 このままだと下着をどろどろにしてしまいそうで慌てて足を伸ばした。なんとか向こう岸に足がつきようやく棒から降りることができた。けれどおちんちんがじんじんして前かがみになってしまうし膝には上手く力が入らない。

(人が来ない内に早く行かなきゃ……っ)

 後から来た人に追いつかれて「どうしたの?」なんて聞かれたら恥ずかしくて死んでしまう。荒い息が整うのを待たず、僕は壁に手を突きながらよろよろと先を目指した。

* * *

 少し進むと何やら狭い通路の入り口が見えてくる。どうやら次はここを通って行かないといけないらしかった。
 通路を覗き込むと壁と同じ色の黒い手がたくさん生えており、その手がどれもうねうね動いている。手は妙にリアルで周りのポップな飾り付けの中でやけに浮いていた。通路の前には「おばけたちとなかよくなりましょう!」と書いてある。恐らくこの不気味な手が僕を触ってくるのだろう。

(な、なんかちょっと不気味かも……)

 怖気づいてしまいそうになりながらも恐る恐る通路の中に一歩足を踏み入れる。通路は僕が両手を広げたぐらいの幅で、壁に生えている手を全部避けて進むのは難しそうだった。

「ひゃん……っ!?」

 できる限り手を避けようとはしたけれど、何歩か進んだ所でスカートの上からお尻をさわさわと撫でられてしまった。慌てて前に進むと今度は胸にぺたりと手の平が貼り付いてくる。機械で動いているのだろうとわかってはいるけれど、柔らかいしなんとなく生温かくて本当に人間の手に触られているみたいだ。

(わわわ……っ、早く行かなきゃ……っ)

 左右の壁から伸びてきた手が胸の上を撫で回す。痴漢にあってるみたい、なんて考えてしまってどきりとする。また変な気分になってしまいそうで焦って足を速めた。
 けれど焦れば焦るほど手を上手く避けられなくなって、余計あちこちを触られてしまう。

「ふえぇ……っ、そ、そんなところ、触っちゃ駄目だってば……っ」

 言っても無駄とはわかってはいるが、スカートの中にもぐり込んできた手にお尻を撫でられつい声を出してしまう。折角治まりかけていたのにおちんちんが期待したように再びずくりと疼いて思わず立ち止まってしまう。

「え……っ、わわ……っ!」

 うっかり足を止めてしまった場所はどうやら手が一番密集して生えている所だったらしく何本もの手が一斉に体を撫で回してくる。運悪くその内の二本が僕の胸の上に丁度良く当たってしまっていた。片方の手は膨らみのない胸を撫で回し、もう片方の手はむにむにと指を食い込ませるように揉んでくる。

「あ……っ、んっ、だめ……っ」

 逃げるように身を捩るけれど、手が離れてもすぐに次々違う手が伸びてきて胸を揉まれてしまう。だんだん指が乳首をツンッと掠めたりくにくに潰してきたりもするようになった。二つの乳首は少しずつ服の布地をいやらしく押し上げ始める。

(布が薄いから、明るい所に出たら乳首固くなってるの見えちゃうかも……、更衣室戻った時、誰もいないと良いんだけど……)

 固くなったせいで指がひっかかりやすくなってしまったのか、胸を撫で回してくる手に乳首を何度もくにくに指で弾かれてしまう。

「そ、そこは、撫でちゃだめ……っ、はぅ……っ、ぁん……っ」

 後ろからお尻を左右に開くようにもみもみされ、前もおちんちんを手の平で包むようになでなでされて、後ろにも前にも行けなくなってしまう。お尻を揉まれるとぞわっとして足が自然に前に出て、前に出たらおちんちんをぎゅっと揉まれてしまってまた後ろに下がって、を繰り返す。僕は乳首をコリコリ捏ね回してくる何本もの手から全然逃げ出すことができない。

(これ、きっと、くすぐってきてるだけ、なんだよね……、それなのに、僕ってば、また勝手にエッチな気分になって……っ、は、恥ずかしい……っ)

 片方の乳首はぴん、ぴん、と上下に弾かれ、もう片方はぐにぐに潰すように捏ねられる。快感を堪えようと身じろいでもまた別の手に気持ち良い所が当たってしまうだけ。こんな所で駄目なのに、それはわかっているのに、どんどん頭がエッチなことでいっぱいになっていく。

「乳首、コリコリしないで……っ、ぁっ、ぁんっ、気持ち良くなっちゃうからぁ……っ」

 僕の声が聞こえるわけもなく、いくつもの手の平が取り合うように僕の胸を撫で回す。ふいに太ももを下から上へ撫で上げられ、手が足の間にぐいっと食い込んで膝が折れてしまいそうになった。

「ひゃぁ……っ!? そんなところ、手、入れないでよぉ……っ、んっ、はぁ……っ、やぁん……っ」

 足の間に入り込んで来た手におちんちんを擦り付けないように必死に堪える。けれど胸を揉んでいる手の指と指の間に乳首がきゅっと挟まれて引っ張られてしまう。僕は我慢できずもじもじと足を揺らし、太ももの内側を撫でてくる手にねだるように自分で足を擦りつけた。

「あっ、ぁんっ、いやぁんっ、声、出ちゃうよぉ……っ、むりぃ……っ、あぁん……っ」

 乳首をきゅうきゅう摘まんで引っ張られたり、小さなでっぱりを取り合うように何本もの指で捏ね回されたりして、気付くと僕は前を触ってくる手におちんちんを擦りつけるように腰を揺らしてしまっていた。

(だめっ、だめだってばっ、本当にだめ…………っ、でも……、やっぱり、こんなことされたら、気持ち良くなっちゃうよぉ…………っ)

 子供の遊び場でこんなことしちゃいけない。頭の隅に残った理性が必死にそう訴える。だけどこんな本物そっくりの手で体中をずっと撫で回されていたら我慢なんてできるわけがない。意志に反して体は快感を求めて動き続けてしまう。

「はぅ……っ、んっ、あぁん……っ、さきっぽばっかり、いやぁ……っ」

 左右の乳首を摘ままれきゅうっと先端を絞り出される。ツンと尖ったそこを摘まんでいるのとは違う手がカリカリ引っ掻いたり爪でぐりぐり潰したりしてくる。手が入れ替わるたびに触り方が変わり、乳首の一番敏感な場所に与えられ続ける予測できない刺激に僕は喘ぐことしかできない。

「ど、どうして、ぁんっ、乳首ばっかり、あぁ……っ、こんなに、指、当たっちゃうのぉ……っ?」

 身じろいでも乳首をしっかりと摘まんでくる手は全然離れてくれず、ただきゅううっと引っ張られて余計気持ち良くなってしまうだけだ。延々と引っ掻かれた先っぽは熱くじんじんして、ワンピースの布がちょっと擦れただけでも背中が跳ねてしまう。

「も、もう……っ、はぅうっ、で、でちゃうぅ……っ、だめなのにぃ……っ」

 めくれあがったスカートの中に入り込んで来た手が下着越しにおちんちんを優しく揉んでくる。僕がおちんちんを押し付けるとそれに合わせてもにもにと大きな手の平が動くのだ。下着の中は先走りでどろどろで揉まれるたびにくちゅくちゅ恥ずかしい音がした。

「やんっ、やぁん……っ、乳首、もう、引っ張らないでぇ……っ」

 僕のなけなしの理性を捨てさせようとするように乳首を摘まむ指がくにくにと根元を扱き始める。先っぽを引っ掻く動きも早くなり、僕は堪え切れずおちんちんを手の平にぐりぐりと押しつけた。

「い、いっちゃう、いっちゃうぅっ、やあぁんっ!」

 僕が下着の中にどろっと精液を吐き出してしまうと、急に乳首を弄っていた指が離れていった。ぼんやりした頭で「あれ?」と思って視線を下ろす。見た感じ手の平はどれも先ほどと変わらず、体を撫で回すように動き続けている。

(も、もしかして、僕……、さっきまで自分で乳首ぐりぐり押し付けちゃってたのかな……)

 当たっていたのではなく、自分で当ててしまっていたのかもしれない。今は一度射精して体が満足して冷静になったのだろう。その証拠に手の平は胸やお尻を撫でてはくるけれどさっきのように感じてしまうほどではない。
 子供用アトラクションの中でオナニーしてしまった、という事実に僕は一人顔を真っ赤にした。

(嘘、僕ってばそんなに欲求不満だったの……っ? 帰り、どうしよう……、こんなどろどろのパンツ履いて帰れないよ……)

 頭を抱えてその場に立ち止まっていると、尻尾をもにゅ、と揉まれた。

「あん……っ!」

 うっかり声を上げてしまった口を慌てて塞ぐ。尻尾を揉まれながら下着越しにお尻を撫で回される。谷間の奥の窄まりがわずかに疼いた。おっぱいとおちんちんだけじゃ物足りない、なんて言うみたいに。
 このままだとまたさっきみたいになってしまうかもしれない。僕はとりあえずここを出てから考えようと通路の終わりへと急いだ。

* * *

 途中、リタイア用の扉があったけれど「スタッフのおにいさんともとのせかいにかえれるよ」という文字が書いてあったから通り過ぎた。きっと扉の向こうに誘導のためのスタッフが待機しているのだろう。こんな下着をどろどろにした状態で会えるわけがない。

(うう……、下着濡れてて気持ち悪い……)

 さっきの通路からは無事に出ることができたけど、通り抜けるまでにまた全身を撫で回されてしまったから中途半端に体が火照っていた。ねっとりと太ももの内側を手の平で撫で上げられると奥がきゅんとして足が勝手に立ち止まってしまいそうになるのだ。おかげで随分ゆっくりと歩いてしまった。

(でも……、さすがにもう何もないよね)

 壁にかけられた看板を見ると「もとのせかいにもどるかぎをいけのなかにおとしちゃった!」と書いてある。目の前にあった僕の足首までの深さの浅いプールを覗き込むと底にスーパーボールのようなおもちゃがたくさん落ちている。どうやらこの中に鍵の形をした物があるらしい。薄暗い上に星型やハート型といった色々な形がごちゃまぜになっているからなかなか大変そうだ。

「これ、入って良いんだよね? あ、ちょっとあったかい……、けどなんかぬるぬるしてる?」

 そっと足先を入れると薄桃色の液体が指先に絡んだ。両足を入れると水面が急にうねって足首に絡みついてきた。触手のように形を変えたスライムが何本も水面から伸び、ぬるぬるした先端で膝の裏を撫で上げてくる。

「わわっ、これ、スライムのプールだったんだ! く、くすぐったいなー……っ」

 早く探してしまおう、としゃがみ込んで両手をプールの中に入れて鍵を探す。敷き詰められたスーパーボールを混ぜるように探していると子供の時の運動会でやった宝探しゲームみたいで楽しくなってくる。

「あ、うさぎの顔の形があるっ、かわいいーっ」

 鍵じゃなくて変わった形のスーパーボールを探すのに夢中になっていたら、ふいに足の間をにゅるりとスライムに撫で上げられた。

「ふゃあ……っ!?」

 お尻を水面から離そうと慌てて立ち上がろうとした。けれど知らぬ間に太ももにまとわりついていたスライムと不安定な足場のせいでバランスを崩してしまう。僕はばしゃんっとスライムのプールに倒れ込み、お尻だけ上に突き出すような姿勢になってしまっていた。

「ふ、ふえぇ……っ、服、びしょ濡れになっちゃった……っ」

 体中にスライムがべっとりと付いてうねうね動き回るからくすぐったくてたまらない。早く立ち上がらなきゃ、とスーパーボールだらけのプールの底に手を突いた。
 けれど肘を立てようとした時、突然スライムがお尻の谷間をにゅるにゅると擦り始めた。

「ちょ、ちょっと、そこはだめだって……っ!」

 ぬめった先端に谷間を何度もなぞられ、僕は慌てて片手をお尻に伸ばしてスライムを取ろうとした。けれどスライムは掴んでもすぐに手から逃げてしまい、お尻の上でうねうねと動き続ける。下着の上からぐい、ぐい、と窄まりを押され、ぬめり気がじわじわ布に染みて素肌を濡らす。

(わーっ、そ、そこだけは、本当に駄目―っ!)

 スライムが窄まりをぐりぐりほじってくる。そこは勝手にひくついて触手の先端を咥えこもうとしてしまう。きゅん、きゅん、と下着の内側で窄まりが動いてしまうのが自分でもわかった。

「んっ、ん……っ、はぁん……っ」

 一度プールから出た方が良い、ともう一度立ち上がろうとしたけれど、なんとか膝を立てた所で下着の布ごとスライムがぐちゅんっと中に入ってしまった。僕は思い切り中を締め付けてしまい尻餅をつくように座り込んだ。

「な、なか……っ、入らないでぇ……っ、んんっ」

 もっと奥へ入れろと言うようにスライムがぐにぐにと動いて窄まりを広げようとする。慌てて水面から腰を浮かせようとすると、スライムがウエストのゴムに触手を引っかけてきた。僕が身を捩ると同時にずるり、と下着を下ろされてしまう。尻尾用の穴から僕の丸い尻尾がちゅぽんっと抜けた。

「い、いやぁ……っ、パンツ、返してよぉ……っ」

 体中ぬめぬめになっているせいで、簡単に足から下着を抜き取られてしまった。スライムの中に沈んでしまった下着を取り返そうと四つん這いになるとスカートがめくれて濡れたお尻がすーすーする。

(お、お願いだから、今は誰も来ないでー!)

 心の中で必死に祈りながらスライムの中に腕を埋めて下着を拾い上げようとする。けれど焦っているせいなのかなかなか上手く掴むことができない。お尻には相変わらずスライムが貼り付いていて、窄まりの中に入ろうとぐりぐり先端を押し付けてきていた。

「ど、どうして、そんなところばっかり……っ、んっ、はいっちゃだめだってばぁ……っ、んん……っ、あぁん……っ!?」

 奥に入らせないようにと頑張って力を入れていたけれど、何度も浅い部分をぬちゅぬちゅ掻き回されて力が抜けてしまう。スライムは僕が息をついてしまった瞬間ずちゅんっと中に入ってきた。

「あっ、ぁんっ、そんな奥……っ、いやぁ……っ、やぁんっ、あぁん……っ」

 ぬるぬるのスライムは簡単に奥まで入り込んで粘液を内壁に塗り付けてくる。しっかりと濡らされた中はもうぬちゅん、ぬちゅん、と出入りするそれを拒むことなんてできない。僕は好き放題スライムに中を掻き回されてしまう。

「ひぅっ、ああんっ、おしり、じゅぽじゅぽしないでぇ……っ」

 僕は下着を取り返すことも忘れ四つん這いでスライムにお尻をほじられ喘ぎ続ける。もうできる抵抗といえばお尻を揺らすことぐらい。でもこんなふうに腰を振っていたら自分でスライムに気持ち良くしてってねだってしまっているみたい。

(なんでこのスライム、お尻ばっかりぐちゅぐちゅしてくるの……っ?)

 頭の隅に浮かんだそんな疑問は違う触手がもう一本ぬちゅりと中に入ってきて掻き消された。二本の触手がぬぷぬぷと出たり入ったりを繰り返し、僕は内壁を撫で回される快感に膝も肘もがくがくになってしまう。

「はぁん……っ、こんなところで、あぁん……っ、だめなのに……っ、んんっ、おしり、きもちよく、なっちゃうぅ……っ」

 僕はなんとかプールのへりにまで移動できたけれど、膝が震えてほんの小さな段差を上がることができない。上半身をプールのへりに倒れ込ませるとスライムの方へ腰を突き出すような姿勢になってしまった。膝に絡みついたスライムに足を開かされ、知らぬ間にさっきよりもお尻を弄ってもらいやすい恰好になっていた。

「お、おねが……っ、も、やめ……っ、やあぁん……っ!?」

 一度ずるりと中から触手が全部出て行ったかと思うと、ごつごつした何かがスライムと一緒に中に押し込まれた。振り返ると触手の中に色取り取りのスーパーボールが連なるようにして入り込んでいる。触手が奥へ進むたび、様々な形のスーパーボールが一つずつずちゅんっ、じゅぽっ、と押し込まれていく。

「う、うそっ、そんなっ、ひぁっ、あんっ、いれないでぇっ、いやぁっ、ああぁんっ!」

 ちょっと身じろいだだけでごりごりとスーパーボールのでこぼこが内壁を刺激してしまう。その上スライムがその状態でぬぷぬぷと前後に動くのだ。ずちゅずちゅずちゅ、と押し込まれ、勢いよくじゅぽんっ、と引き抜かれ、そしてまた違う触手が代わる代わる入ってくる。

「はぁん……っ、ぁあっ、あっ、んんっ、きゃぅう……っ」

 スライムは遊んでいるかのように毎回違うスーパーボールを中に押し込んでくる。僕はもう抵抗なんて一切できなくなっていた。前立腺をスーパーボールのでこぼこに何度もごりごり刺激され、プールのへりに顔を擦りつけて喘ぐだけだった。

「きもち、いいよぉ……っ、はぅうっ、んっ、あっ、そ、そこ、ごりごりって……っ、あんっ、ひゃあぁん……っ!」

 限界が近付いた頃、ずちゅり、と触手が抜けた。喪失感にお尻がずくずく疼く。振り返るとこちらに向かって頭をもたげている触手が目に入る。その触手にはスーパーボールが先っぽに一個だけ入っていた。

「え……、か、鍵の形……? あっ、まって、それ、入れちゃ……っ、きゃうぅ……っ!?」

 ゴールのための鍵だ、と気付いた時には遅く、スライムは僕の一番奥へそれをぐちゅんと押し込んでしまう。追い詰めるようにずちゅずちゅと激しく抜き差しされ、僕は鍵を引き抜こうとすることもできず中を思い切り締め付けて達してしまう。

「も、もう、だめぇ……っ、あぁあん……っ!」

 僕がプールの壁を精液で汚してしまうと、スライムは満足したようにずるりと中から出て行った。足に絡みついていた他の触手も離れていく。

(ま、またイっちゃったよーっ、し、しかも、鍵、中に残ってる……!?)

 なんとかプールから這い上がるが奥にごつごつしたものが残っているのを感じる。一歩進むごとにきゅうっと締め付けてしまい膝が震えた。

(ど、どど、どうしよう……!?)

 恐る恐る壁にもたれお尻に指を入れてみたけれど、僕の小さな手ではあとちょっとのところで届かない。

(もう一個ぐらい、鍵、ないかな)

 そう思うがこんな状態で見つけるのは難しいだろう。下着も回収したかったけれどもう一度スライムだらけのプールに足を踏み入れるのは気が引けて諦めた。

「あう……、この服、濡れるとこんなに透けちゃうんだ……」

 ワンピースは濡れてぺったりと肌に貼り付き赤く尖った乳首が見えていた。お尻も肌の色が透けてしまっている。

(で、でも、どうせもうすぐ出られるんだし……、もしスタッフの人がいても、こんなに薄暗ければ、見えないよね……)

 僕はもうとにかく早くここから出たくて堪らなくて、お尻を締め付けないようにゆっくりと歩き出した。

* * *

 誰もいませんように、と祈っていたのにゴール地点にはスタッフの男の人が一人立っていた。彼が僕を見つけて歩み寄ってきて僕は慌てて胸とお尻を隠した。

「お疲れ様でした。出口の鍵は見つけられましたか?」
「あ、その……、見つけたんですけど……」
「折角見つけていただいたのに申し訳ないのですが、鍵のお持ち帰りはできないんですよ」

 お尻の中に入ってしまって取れないんです、なんて言えるはずもなく僕は口ごもってしまう。彼は不思議そうに僕を見つめ、「あ」と思い付いたように呟いた。

「もしかして、どこかに隠してるんですか?」
「え……!?」
「仕方ありませんね。では私が探してしまいますよ」

 言うと同時に彼は乳首を隠していた僕の手を剥がしてしまう。ぷくりと膨れた赤い乳首をしっかりと見られてしまい顔が赤くなる。

「おや、こんな所に何かありますね」
「きゃん……っ!? な、何するんですか……っ、あんっ」
「こっちじゃないみたいですね。ではこっちでしょうか?」
「ぁんっ、んっ、駄目……っ、そこは摘まんじゃ駄目ですぅ……っ」

 彼は乳首をぷにぷにと摘まみ引っ張ってくる。コリコリに熟れた乳首を摘ままれるたび、僕はきゅん、きゅん、と奥に入った鍵を締め付けてしまう。彼は乳首を隠そうとした僕の腕の下に両手を潜り込ませ、左右の乳首を親指と人差し指でくりくり潰した。

「うーん、どっちも違うみたいですね」
「あんっ、んっ、わ、わかったら、離してくださ……っ、はぁ……っ、んんっ、やぁん……っ」
「ではどこに鍵を隠したか教えていただけませんか? 私も鍵を渡していただかないと困ってしまうんです」
「そ、それは……っ、えっと、はぅう……っ、んっ、いやぁ……っ、乳首つぶしちゃだめですぅ……っ」

 彼は僕が膝を震わせて立っていられなくなると脇腹を掴むようにして体を支えてくれた。けれどその親指がぐりぐりと乳首を潰して円を描くように捏ね続けるのだ。僕は足が動かなくて逃げることができず彼に乳首をくにゅくにゅされ続けてしまう。

「はぅっ、あぁっ、かくしてない、です……っ、あぁんっ、お尻に、はいっちゃって……っ、じ、自分じゃ、取れないんですぅ……っ、あとで、ちゃんと、お返ししますからぁ……っ」

 我慢できず本当のことを言うと、彼は手を止めて「おやおや」と笑った。

「それは困りましたね。では、私がお手伝いしてあげましょう」
「え……?」

 僕は出口の扉に両手を突いて立たされた。彼に腰を掴まれお尻を突き出すような姿勢になってしまう。彼はお尻に貼り付いたスカートを剥がし、窄まりを指先で撫でた。

「こんな所に入ってしまったんですね。大変だったでしょう。すぐに出してあげましょうね」
「えっ、あっ、う、うそ、まって……っ、ひゃあぁん……っ!?」

 スライムに散々ぬるぬるにされた窄まりは彼の指を簡単に飲み込んでしまった。僕と違う長くてごつごつした大人の指を中は嬉し気にきゅうっと締め付けた。

(指なんか入れられたら、また気持ち良くなっちゃうよー……っ)

 彼は僕が痛がらないようにしてくれているのか、内壁を撫で回しながらゆっくりと指を奥へ進めていく。でもそんなことをされたら気持ち良くなってしまうだけだ。

「はうぅ……っ、早く取ってくださいぃ……っ、あぁん……っ、中、あんまり、触っちゃだめですぅ……っ」
「申し訳ございません。もうちょっと我慢してくださいね。お客様に怪我をさせたら大変ですから」
「は、はい……、ふぁ……っ、んっ、あっ、あん……っ」

 彼はちょっと入れては抜いて、さっきより深く入れてはまた抜いて、となかなか鍵を見つけてくれない。僕はじれったさに思わず腰を振って彼の手にお尻を押し付けてしまう。にゅぷんっ、と彼の指が入り鍵に指が触れた。

「見つけましたよ。取りますから痛かったら言ってくださいね」
「お、おねがいしま……っ、んんっ、やぁん……っ」
「ああ、すみません。痛かったですか?」
「い、痛いわけじゃ……っ、ぁんっ、んんっ」
「心配しなくても大丈夫ですよ。ちゃんとゆっくりしますから」

 中に入った鍵を少しずつずらされ、僕はそのたびきゅうっと中を締め付けた。一気に引き抜いてくれれば良いのにこれじゃ中をあちこち鍵でぐにぐに刺激されてしまう。もう二度も達しているのに僕のおちんちんは完全に固くなってしまっていた。

(鍵取ってもらってるだけなのに……っ、気持ち良くなっちゃ駄目だってばぁ……っ)

 奥はこんな中途半端な刺激じゃ物足りなくて、彼の指でぐちゅぐちゅに掻き回してほしくて堪らなくなってしまっていた。ようやく鍵が頭を出すと窄まりは引き止めるようにきゅうきゅうそれを締め付けた。

「そんなに力を入れたら抜けませんよ」
「あ、あっ、ご、ごめんなさ……っ、ぁん……っ」
「もしかして抜いてほしくないんですか? 困りましたねえ。鍵は返していただかないといけないのに」

 彼は困ったように鍵の持ち手を軽く引っ張ったり、鍵を開けるようにくるくる回したりする。浅い所を刺激され奥の疼きはどんどん酷くなっていく。

「ああ、そうだ。鍵を返していただけたら、私がもっと良い物をあげますよ」
「いいもの、ですか……?」
「きっと気に入っていただけると思います。だから鍵は返してくださいね」

 僕が朦朧とした頭で意味もよくわからぬままに頷くと、彼はちゅぽんと鍵を引き抜いた。濡れた鍵が床にぽとりと落ちると同時に彼の指が突き入れられる。

「ひゃぅ……っ!? やっ、ぁんっ、な、なんで……っ、あぁん……っ!」
「遠慮しないでください。鍵を返していただいたお礼にたくさん気持ち良くしてあげますからね」
「え、え……っ、なんで、ひゃぁあん……っ!? ゆび、ふやしちゃ……っ、ああぁんっ!」

 彼はスライムでとろとろにとかされた中を指を三本まとめてずちゅん、ずちゅん、と突いてくる。腰はしっかりと抱き締められ逃げることはできず、僕はひたすら奥をずちゅずちゅと突かれてしまう。

「はぅうっ、あんっ、あぁん……っ、そんな、ゆび、いっぱい……っ、ひゃぅうっ、だめぇ……っ」
「おや? 指では物足りませんか? ……仕方ありませんねえ」

 僕がいやいやと首を横に振ると、彼は何を思ったのか指を引き抜いた。そうして代わりに何か熱い物をぴたりと窄まりに押し付けてきた。

(あ、あれ……っ、もしかして、これ、おちんちん……っ?)

 待って、と言う暇もなくずちゅんっ、とおちんちんを突き入れられてしまう。指より熱くて太いそれに奥を開かれ、僕は堪え切れず達してしまう。

「い、いやぁ……っ、あぁあん……っ、いま、う、うごいちゃ、ぁあん……っ!」
「大丈夫ですよ。これでたくさん奥を突いてあげますからね」
「や、やめ……っ、ひぅうう……っ!」

 達している間もずぽずぽとおちんちんを出し入れされ、気付くと僕は出す物もないまま絶頂を迎え続けていた。終わらない頭のおかしくなりそうな快感に何も考えられなくなっていく。

「どうですか? お尻、気持ち良いでしょう?」
「きもち、いい、れすぅ……っ、はぁんっ、ぁんっ、あぁんっ」
「それは良かった。お客様にご満足いただけて何よりです」

 彼はそう言うと僕の腰を掴んで思い切りおちんちんをねじこんだ。ぬるぬるの先っぽが奥の行き止まりに当たる。

「折角ですからサービスさせてください。奥で好きなだけちゅうちゅうして良いですよ」
「ぁんっ、はぁん……っ、んんー……っ!? あぁあっ、あぁん……っ、ふかいよぉ……っ、ひぅうう……っ!?」

 彼に耳元で囁かれ奥の奥がくぱりと口を開けてしまう。おちんちんの先っぽをねじ込まれ、奥がねだるように勝手にちゅうちゅう吸い付き始める。中がもっと熱い物を求めてじくじく疼いた。

「はぅう……っ、だしてぇ……っ、んんっ、奥、くださいぃ……っ、じんじんするのぉ……っ、ああぁん……っ」

 僕がそうねだると彼は僕の腰を掴んで引き寄せ、おちんちんをぐりぐりと奥に押し付けて精液を吐き出した。一番深い所がどろどろになる感触に全身がぞくぞくと震える。なんで僕こんな所で知らない人とエッチしてるんだろう、なんて一瞬考えたけれど、気持ちが良過ぎてもうそんなのどうでも良い。

「今日はお楽しみいただけましたか?」
「は、はい……、ぁん……っ、ん……っ」

 彼はおちんちんを引き抜くと荒い息をする僕の体を抱き締め優しく胸を撫で上げた。指の腹でそっと乳首を撫で回される。ゆるゆると快感の余韻を引き伸ばされて頭がぼんやりしてしまう。

「後で受付で割引チケットをお渡ししますから、忘れずにお受け取り下さいね」
「ありがとう、ございます……っ、はぁん……っ」
「是非またお越しください。二度でも三度でもお楽しみいただける、来れば来るほど病みつきになるアトラクションですから」

 耳に息を吹き込まれ、指の腹で優しく乳首をなでなでされ、僕は彼の腕の中で促されるまま何度も首を縦に振った。彼は最後に左右の乳首を一度ずつくにくに摘まんでから手を離し、出口の扉を開けた。
 急に明るい廊下に出されて目がちかちかする。僕はふわふわとしたまま「更衣室はこちら」の看板に従って歩き出した。

(「リピーター続出! 秘密のおばけ屋敷」おしまい)

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