スライムパニック困っちゃう!

スライムペットブームが去りここ数年町では野良スライムの被害が増えていた。
特殊なスライムの被害にあったうさ耳ショタに駆除会社の職員達が調査と称してセクハラするお話。

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 ここ数年、町で野良スライムの被害が増えている。スライムというのはどろどろとしたゼリー状の身体で、カラスと同じ程度の知能を持つ一昔前に流行った家庭用のペットだ。ここ数年でスライムのブームは去り、飽きられた彼らは排水溝に流されたり川に放されたりしている。しかし人工的に作られたスライムは繁殖能力はないものの生命力が強く、家をなくし野良になったものは餌や寝床を求めて夜な夜な町の中を徘徊するのだ。
 今日も「野良スライム被害」の連絡が入った。うちの会社は家庭用のスライムを開発した企業の子会社で、生命力が強く普通の人では駆除することが難しい野良スライムを見つけて捕獲する仕事をしている。最近は生ゴミなどの餌の多い繁華街で夜中に店に入り込まれたりキッチンを荒らされたりという被害報告が毎日のように入っていた。

* * *

 連絡のあった店は駅から少し離れた雑居ビルの中に入っているカフェで、私を含めた三人の作業員を三十代ぐらいの男の店長とうさぎ耳の「耳持ち」のウェイトレスが迎えてくれた。夜しかやっていないのか、入り口には「準備中」の札が下げられており店内はしんとしていた。
 店長は隣で頬を染めてうつむきもじもじとしているウェイトレスの肩に手を置き話し始める。

「実は昨晩、この子が野良スライムの被害にあってしまったらしくて……、店じまいの作業はいつもこの子一人に任せているので私が直接現場を見たわけではないのですけれども」
「そうでしたか。具体的にどのようなことをされたかうかがってもよろしいですか?」

 店長から視線を隣に移してそう尋ねると、ウェイトレスは「それは、その……」と真っ赤になって制服のスカートを掴み視線を泳がせる。十歳程度にしか見えないが、こんな所で働いているということはもう成人しているのだろう。そして声から察するにパステルカラーのひらひらしたワンピースとエプロンという出で立ちではあるが、どうやら彼は男性らしかった。
 店長に背中をぽんぽんと優しく撫でられながら促され、彼はようやく口を開く。

「店の掃除をしていたら、急に入り口の扉の下の隙間から、透明などろっとしたものが入ってきて……、最初は外で水をこぼした人がいたのかなって思ったんですけど、それがどんどん僕の方に近づいてきて……」
「色は透明だったんですね? サイズはどれぐらいでしたか?」
「なんだか水みたいな身体で……、大きなバケツが二つぐらいだったと思います。動きは結構速くて……」

 私がスライムのサイズや形状を詳しく尋ね、それを他の二人がメモしていく。バケツ二杯分ぐらのサイズに動くスピードの速さからしてわりと最近に作られたものだろう。

「それでは具体的な被害の内容を教えてください」
「えっ、えっと……、それは……、その……」

 スライムの種類に大体の見当がついたところで本題に入った。しかし彼はよほど言いにくいことをされたのか口ごもってしまう。

(……まあ、あのスライムだとするとされることは一つですけどね)

 私は背後に立つ作業員二人にそっと目配せして頷き合うと、店長の方へ向き直った。

「知り合いの前では話しづらいことをされたのかもしれません。しっかりと話を聞かせていただくために、少し私達と彼だけでお話させていただいてもよろしいでしょうか」
「ああ、確かにそうかもしれません。では私は外の用事を済ませてきますので、お話が終わったら携帯にご連絡ください」

 店長は微笑んで頷くと、私に携帯の番号を渡してすぐに店を出て行った。
 急に一人にされどこか不安げに瞳を揺らす彼を三人で囲み、殊更優しい声で話しかける。

「私達は専門家ですからどんなスライム被害にも対応できます。ゆっくりとで良いですから、どのようなことをされたのか詳しくおっしゃってください」

 彼はその言葉を聞いて安心したのか、おずおずと昨晩のことを話し始めた。

* * *

 警戒心が薄くあまり人を疑うことを知らない耳持ちの彼は、少しそれらしいことを言えば信じてしまう。「思い出せる限りで良いので実際にこの場で昨晩の状況を再現してみましょう」と提案すれば、彼は素直に従ってくれた。

「えっと、僕、怖くなって逃げようとしたんですけど、通路が狭くて壁の方に追いつめられてしまって……、しかも途中で足を捕まれて転んじゃって……」

 そう言いながら壁にすがりつくようにして彼は床に膝をつき、ひらひらのスカートに覆われたお尻を私達に突き出す姿勢になった。下着は見えないがつるんとした触り心地の良さそうな太股が露わになる。さっき資料用の撮影の許可も取ったため、作業員の一人が思う存分その可愛らしい足に向かってシャッターを切り始める。野良スライム駆除のため、と信じ込んではいるがやはりこんなポーズの写真を撮られるのは恥ずかしいらしく、彼はもじもじと太股をすり合わせていた。

「このあと、スライムはどうしてきましたか?」
「あ……、えっと、その……、足の間を、にゅるにゅるってよじ登ってきて……」
「足の間、というのはこの辺りですか?」
「ふぇ……!?」

 片足を軽く押さえ、手の平をすべすべした太股の間に差し込む。彼は驚いたように肩を跳ねさせたが、調査の一環だと言い聞かせると抵抗する方が恥ずかしいと思ったのか大人しく太股を触らせてくれた。
 触り心地がよいそこをゆっくりと上下に撫でさすりながら続きを促す。

「スライムはどこまで登ってきましたか? これぐらいですか? もっと上ですか?」
「そ、その……、んん……っ」

 じわじわ手の平をスカートの中に差し込み、くい、くい、と時折手の側面を足の間に食い込ませる。人間よりよほど感じやすい彼らの身体はそれだけでいやらしく腰を跳ねさせた。

「んぅ……っ、だ、だめです……っ、そんなところ……っ」
「スライムがどう動いたのかしっかり調べなければいけませんから、恥ずかしいかもしれませんがご協力ください」
「あ、す、すみませ……っ、ぁん……!」

 彼が会話に気を取られている間に手の平で足の間を包み込むようにして前後にさする。白いレースのついた下着ごしに幾度か前を撫でてやれば柔らかな太股がたまらないようにきゅうきゅうと私の手を締め付けた。

「さあ、ここをどんなふうにされたのか教えていただけますか?」
「どんなふう、って……、そんな……」
「こうやってスライムが足の間を出たり入ったりしましたか? それともこんなふうにぐにぐに揉んできたりしたんですか?」
「ひゃぅ……?! あっ、だめぇ……!」

 言いながら手の平を前後に抜き差ししたり、前を揉んだりしてやれば、彼は壁に頬を擦り付けて喘いだ。無意識に逃げようと腰を揺らしてしまうせいでスカートがふわりとめくれあがり下着が露わになる。カメラモードからビデオモードに切り替えられたデジカメのレンズが舐めるようにしてその光景をとらえ続ける。

「あぁ……っ、やぁん……っ、こんな、の、撮らないでくださいぃ……っ」
「どういう被害にあったのかを確かめる上で大切な資料になるんですよ。社員以外誰も見られませんから、恥ずかしがらないでください」
「で、でも、あっ、だめっ、前、もまないでぇ……!」

 しつこくそこを撫で回し揉んでいくうちに、下着が湿りくちゅくちゅと音がし始める。ふるふると首を横に揺らす彼の背に覆い被さるようにし、白い耳を吐息でくすぐりながら尋ねた。

「スライムにはこうされなかったんですか? 違うなら教えてください。どんなふうにされたのか、しっかりと」
「最初は、すりすりって、擦られて……っ、それから、ほ、細長い、指みたいなのが、んん……っ、たくさん、きゅうって、絡みついてきてぇ……っ」
「そうですか。……しかしそれは下着の上からではできませんね? スライムは下着の中に入ってきたんですか?」

 彼に言われた通り前を優しくさすった後、下着のウエストゴムに指をかけた。彼は少し躊躇ったが、小さくこくんと頷いてくれる。快感が恥ずかしさを上回りだしたのだろう。
 彼が前を直接握られる感覚に夢中になっている間に、こっそりとスカートの後ろをめくり上げて丸い尻尾の出た下着が丸見えになるようにしてしまう。カメラを構えている作業員が空いた片手でやわやわとお尻を揉んで下着を谷間に食い込ませていくが、彼はもうだいぶ頭がとろんとしてしまっていて気づかないようだった。

「ではもっと詳しく教えてください。スライムがここに絡みついてきて、どう動いたんですか?」
「ごしごしって、擦る、みたいに……っ、ぁんっ、ぎゅうぎゅうってされて……」
「なるほど、こうですか?」

 彼に言われたとおりにどろどろと先走りを垂れ流す小さな高ぶりを握り、搾り取るように上下にしごく。

「やぁあん……! だめぇ……っ!」
「駄目? こうされたのではないんですか?」
「そう、だけど……っ、ひぅっ、だめ、やだぁ……っ、出ちゃうからぁ……!」

 ただでさえ敏感なのにそんなところを直接いじられて耳持ちが耐えられるわけもなく、彼はあっという間に達してしまった。壁にすがりついていることができなくなり彼はへなへなと腰を上げた状態のまま上半身を床に預けた。
 まだ荒い息のままの彼に追い打ちをかけるように、彼の吐き出した白濁を下着をずらして谷間に塗り付ける。

「貴方が被害にあったのが大体どの種類のスライムだったかわかりましたので、次は私達がそのスライムがするであろう行動を真似しますね。もし違ったらおっしゃってください」
「へ……?」

 濡れた指で窄まりの入り口をくすぐるようにして広げていく。すぐにもっと奥への刺激が欲しくなったのかそこはきゅうきゅうと指先をくわえこもうとしはじめる。
 彼はようやく何をされるのか気付いたようだが、力の入らない身体では起き上がって逃げ出すこともできず、わずかに腰を揺らすことしかできない。それがなおさら続きをねだっているように見えて私達はごくりと唾を呑んだ。
 メモを取っていた作業員が紙とペンを置き、左右に谷間を割り開く。ぱくりと開いた窄まりをカメラの方に向けて人差し指をぐちゅぐちゅ音を立てながら差し込んだ。

「やぁん……?! あっ、やだぁ……っ、入れないでぇ……!」
「おや、あのスライムは狭くて温かい所が好きですから、こうされたと思ったのですが……、違いましたか?」
「ち、違わない、です、けど……っ、ぁあんっ!」
「そうですよね。こういうふうに中でぐねぐね動いたりしたでしょう」

 指を根元まで突き入れ、指の関節を曲げたりして中を掻き回す。自分の中から響くぬめった水音に彼は快感を煽られるのか、達したばかりだというのに高ぶりからはとろとろと先走りが溢れだしていた。

「やぅう……っ、もう、抜いてぇ……っ」
「まだ確かめていないことがありますから、もう少し我慢してくださいね」
「へ……?」

 私は指を引き抜くとスライムの破片を採取するための透明な空の筒をポケットから取り出し、容器の蓋を外して丸まった底の方を彼の窄まりに埋めた。筒の太さは指二本分ほどで、彼は先ほどより太く冷たい物を中に埋められる感触に慌ててこちらを振り向いた。

「い、いや……っ、何、入れたんですか……?!」
「中は随分綺麗に赤く熟れているんですねえ。スライムが好みそうに温かいし、しっかり湿り気もある」

 ライトで奥を照らし筒を抜き差ししながら中の様子を告げれば、彼は顔を真っ赤にして言葉を失う。しかしもう彼は三人の男に身体の内側をまじまじと覗きこまれる恥ずかしさもまた快感になってしまうらしく、口々に中が濡れているだとか物欲しそうにうねっているだとか言ってやればそれだけで足をもじもじとさせた。

「あぅ……っ、も、もう、中、見ないでぇ……っ」
「動くと写真がちゃんと撮れませんから、じっとしていてください。これで終わりですからね」
「い、いやぁ……っ、そんなところ撮らないでくださいぃ……!」

 彼は抵抗しようと身を捩らせるものの、窄まりから出た筒を弾けば「ぁん!」と声を上げてくったりしてしまう。駄目押しで数回抜き差ししてしまうと、もうどれだけシャッターの音を響かせても彼は動かなかった。

「さて、もう大丈夫ですよ。お疲れ様でした」
「ふぇ……?」

 私は最後の刺激を求めてひくつく高ぶりには触れず、くちゅんと筒を引き抜いた。ぐちゅぐちゅに濡れた下着をそのまま履き直させると、彼はぼんやりとどうして触ってくれないのかという戸惑いの瞳で私達を見つめてくる。
 一人が彼の後ろに立って両脇に手を入れて立ち上がらせると、私はカメラを受け取って撮影した画像や動画を表示させた。一際いやらしく撮れているものばかりを選んで彼の方へ向けながら、メモを取った内容を読み上げる。撮られてしまったあられもない姿を言葉で説明され、間違っていないかを逐一確認され、彼は泣きそうになりながらこくこくと頷いた。

「以上で間違いないですね? この他にスライムに触られた場所はもうありませんね?」

 後ろを弄られる動画を流しながらメモを最後まで読み上げてそう尋ねると、彼はぎくりとしたように下を向いた。私は撮影係にカメラを返し、彼のスカートの下に片手をもぐりこませて足やお尻を撫でまわした。

「ぁん……!」
「まだ他に触られた場所があればちゃんと教えてくださいね。ちゃんと調べないといけませんから」
「あ、んんっ、お尻、じゃなくて……っ、その……っ」

 下着越しに限界寸前の高ぶりを撫でられ、彼は膝をがくがくと震わせて自分の両脇を掴んで立たせている背後の男に体重を預けてしまう。彼が答えないのを叱るように下着をずらして窄まりを直接くすぐってやれば彼はたまらず口を開いた。

「も、もう、お尻、やだぁ……っ、お、おっぱい、おっぱい触られたんです……っ、乳首、くりくりって、されて……っ」
「ああ、貴方は乳首も感じるんですねえ。あのスライムは人の性感帯ならどこでも触りますから」

 私が窄まりを弄りながら目くばせすると、彼の身体を支えていた手の平が平らな胸をエプロン越しに揉み始める。ピピッ、と音がして再び録画が再開された。胸の上を動き回る指先はすぐに小さな二つの突起を探り当て、布越しにそれを摘まみ上げる。同時に窄まりがきゅうっと指を食んできて、私はそれに逆らわず根元まで突き入れた。

「きゃぁん……! 抜いてっ、いやぁ……っ、乳首、引っ張らないでぇ……っ」
「さて今からいろいろな触り方を試しますから、スライムにされたのと一番似ているのがどれか教えてくださいね」
「ど、どうして、お尻、さっきしたのにぃ……っ、ひぅう……っ」
「実際は同時にされたでしょう? できる限り同じ状況を再現した方が良いですから」
「そん、な……っ、ぁあんっ!」
「さあ、始めますからしっかりスライムの動きを思い出して私達に教えてくださいね」

 その言葉を合図に指がこりこりと乳首を摘まみあげて揉んだり、くにくにと潰したりし始める。窄まりはそれに合わせて指を締め付け熱くうねっていた。

「乳首がどういうふうにされたか思い出せましたか?」
「きゃぅ……っ、お尻、ぐちゅぐちゅしないでぇ……っ、わからないからぁ……!」
「ふむ、もう少し触らないと無理みたいですね……」

 こっそりと指を二本に増やして中を掻き回しながら、私は長引きそうになる聞き取り調査のためにポケットから新しいデジカメのメモリーカードを取り出してカメラ係へと手渡した。

* * *

 数日後、カフェの周囲で透明なスライムを捕獲した。色や大きさから言ってあのカフェのウエイトレスに悪戯したスライムに間違いなかった。透明でつるりとした感触のこの大きめのスライムは、簡単に言うとオナニーのために作られたペットだ。人の性感帯に反応し、反応すればするだけしつこくそこを弄ってくる。

(セックス用スライムと耳持ちは相性が良いんですよねえ)

 以前はスライムに襲われる耳持ちなんていうマニアックなショーも夜の街で見られたぐらいだ。この前散々悪戯した彼も本当に感じやすい身体をしていた。スライムもあんな身体を前にしては張り切って仕事をせざるを得なかっただろう。
 私は久しぶりに見るこの種類のスライムがなんとなく勿体なく思えて、処分する前に折角なら少し楽しんでみようか、とあのうさぎの耳持ちのウエイトレスを呼び出すことにしたのだ。

(こちらとしてはありがたい話ですけど、こうも簡単に引っかかってしまって良いんでしょうか……)

 この前あれだけ触られて撮影までされたというのに、彼は何も疑うことなく呼び出された雑居ビルの一室へとやってきた。
 撮影用スタジオとして貸し出されているその部屋は、可愛らしい白地にピンクの水玉の壁紙だとかレースのついたカーテンだとかで装飾されており、白うさぎの耳持ちの彼にぴったりの部屋だ。彼は服が汚れるかもしれないと渡したミニのキャミソールワンピースも恥ずかしがりながらも素直に袖を通してくれた。裾のフリルでようやく下着が隠れる程度の長さしかないスカートからは太ももが丸見えになっており、もじもじとしている様子がいやらしい。
 手元のパソコンで部屋中にしかけた隠しカメラがしっかり彼を撮影しているのを確認し、私は彼をピンク色の円形のラグの中心に座らせた。

「こんな部屋ですみません。今日はこの部屋しか空いていなくて」
「いえ、そんな……、でもスライムを確認してほしいって、僕、ここで何をすれば良いんでしょうか?」
「緊張なさらなくて大丈夫ですよ。私の質問に答えていくだけで良いですから」

 ほっとしたような彼に微笑みかけ、近くにあった布をかけたキャスター付きの箱をラグの前に引き寄せる。不思議そうにこちらを見つめる彼の前でかちりとロックを外して蓋をあけると中からどろりと透明な液体のような物が溢れだした。

「え……?!」

 捕まえてからずっと箱に入れられていたスライムは、自由になったことを喜ぶように外に這いずり出ていく。そしてすぐに近くに「耳持ち」がいるのを見つけてねちょねちょと滑った音を立ててそちらへ向かい始めた。
 ラグの上に座りこんでいた彼は咄嗟に立ち上がって逃げることができず、すぐにスライムに片足を絡めとられてしまう。じわじわと素足を這い上がってくるスライムと私を交互に見て、彼は困惑したように口を開く。

「あ、あの……っ、どうして……っ」
「色と大きさは貴方から教えていただいたものと同じなのですが、もし違うスライムを捕まえていると、またあのカフェにスライムが入りこむ恐れがあるでしょう? スライムにもそれぞれ個性がありますからね。ちゃんと同じスライムか直接被害にあった貴方に確認していただきたくて」
「個性、ですか……?」
「同じ場所を触られるのでも、触り方や感触が違うんですよ」

 私はラグの近くに置いたパイプ椅子に腰掛け、ボードに聞き取り調査用の用紙を挟んでペンを握った。彼は助けてもらえないとわかると四つん這いになって逃げようとしたが、既にスライムは太ももの上の方まで登ってしまっており、スカートの中へ先端を潜りこませていた。
 短すぎるスカートでそんな格好をしたら当然下着があらわになってしまう。ちらりとパソコンの方へ視線をやればしっかりとうさぎのしっぽの覗く可愛いお尻が映されていた。そしてそこにねっとりとスライムが貼りついてうごめき出す。

「あ、だ、だめ……っ、そんなところで動かないでぇ……っ」

 彼は必死に足の間からスライムを剥がそうとするが、ぬるぬるとした身体を素手で上手く掴むことは難しいようで上手くいかない。下着はスライムの粘液でぐちゃぐちゃに濡らされ淡い色の素肌が透けていった。スライムは自分の粘液を擦りこむように棒状にした身体の一部をぬるぬると足の間に抜き差しする。

「ぁんっ、やだぁ……っ、じんじんする……っ、ひぅんっ、なんで、変……っ」

 スライムに催淫作用のあるローションを含ませておいたのが効いているらしく、彼は少し擦られただけで堪え切れず腰を揺らした。スライムの身体はほぼ水分でできているため、こういうふうにアルコールや薬を含ませるとまた違う楽しみ方ができる。
 スライムは足の間に滴るほどしっかりと粘液を塗りこむと、細い触手のように先端を何本にも分離させて下着の隙間から中へ入りこんでいった。

「きゃぁん……! だめっ、だめだってばぁ……っ、そんなところ、ぁあっ、いやぁ……!」
「前回お聞きした時は足の間を擦られた後、下着の中にスライムが入りこんで来て直接絞り取るように擦られたんでしたね。今も同じようにされていますか?」
「え、えっと、ぁんっ、はぅう……っ、あっ、あんっ、だめぇ……!」

 彼は必死に私の質問に答えようとするが、下着の中を強く擦られているようでまともに言葉を紡ぐことができない。私は仕方なく立ち上がり、デジカメを片手に彼の傍に歩み寄った。
 スカートの裾をめくりあげて下着の前をずり下ろすと、透明なスライムがふるふると震える高ぶりにしっかりと巻きついているのが目に入った。スライムはきゅうきゅうと根元を締め付けながら全体を擦り上げ、更に透明な先走りを零す先端をくにくにと刺激している。

「おや、聞いた話と少し違うようですね。この前は先っぽを弄られたとは言っていなかったように思いますが……」
「そ、それは、ひゃぅ……っ、やぁん……! 恥ずかしくて、言えなくて……っ、ぁんっ!」

 わざとフラッシュをたいてそこを撮影してやると、彼はラグに頬を押し付けていやいやと首を振った。

「いけませんね。しっかりとお話していただかないと」
「ご、ごめ、なさ……っ、ぁあん……っ」

 話している間にもスライムはぬちゅぬちゅと前を擦り上げ続ける。快感に悶える彼を見ているといたずらしたくなり、人差し指と中指で窄まりを開いた。スライムの粘液を指に絡めて塗りこむとじんじんし始めたようで、それを察してスライムが窄まりの上を這いまわり始める。

「やぁ……っ、中はだめぇ……っ」
「この前も中を弄られたのですから、ちゃんと確認しないと」
「あぁっ、やん……っ、変だから……っ、塗らないでぇ……!」

 スライムは人間に痛みを与えないように作られているため、丹念に自分の粘液を入口に擦りこんでゆっくりと開いていく。けれど「耳持ち」の彼にとってはそんなもどかしい刺激は焦らされているだけのように感じるだろう。早くもっと奥を掻き回されたいはずだ。
 私はスライムがぺっとりと貼り付いた窄まりの上に人差し指を当て、軽く中へ押し込んでやった。散々濡らされたそこはぬるりと簡単にスライムを飲み込んでいく。

「あぁあ……!」

 一度中に入ってしまえばスライムは遠慮なく内壁を抉りだし、彼が一番感じる場所を探し始めた。彼は必死に声を抑えようとしていたが体温や脈拍の変化を感じ取ることのできるスライムに嘘をつくことはできない。すぐにスライムの触手の先端は彼の良い所を探し当ててしまった。ずちゅんずちゅんとスライムの透明な身体に敏感な窄まりを出入りされ、我慢できない先走りが溢れだす先端には絶え間なく催淫剤入りのローションを塗りこまれる。

「ひぅっ、だめぇ……っ、おかしく、おかしくなっちゃうぅ……! お尻、熱いぃ……っ、ぁあん……!」
「スライムが透明だから中がよく見えますね。ですが先日よりも若干赤みが強いように思えますが……」
「ち、ちが……っ、そんなこと……っ、ひぁあん……っ、いやぁっ、撮らないでぇ……!」

 しっかりとライトで中を照らしながら写真を撮れば、彼の窄まりが恥ずかしさからかきゅんっと締まった。そしてその拍子にまたくちゅくちゅ音が鳴ってしまう。
 私はもう全身から力が抜けきってしまった彼の身体を抱き上げ、ラグのすぐ傍にあった一人掛けのソファに連れていった。可愛い壁紙と白い枠の窓を背景にしたそこに膝を立てて座らせればスライムが彼の足の間を這いまわるのが良く見えた。

「こ、こんな、格好……っ、恥ずかしいです……っ! やぁん……!」
「調査のためにしっかり確認しないといけませんので」

 ソファの肘置きに足をかけさせ、痕が付かないように柔らかいタオルで足首を縛って固定する。彼は足を閉じられなくなり、最後の抵抗とばかりに両手で口元を抑えた。
 私はよく見えるようになった彼の下着を撫で、ウエストの紐を軽く引っ張りながら言った。

「白のリボンにレース、しかもよく見れば紐パンツじゃないですか。随分可愛らしい下着ですね」
「これは……っ、店長が、女の子の格好をするなら下着もちゃんと、って……っ」
「大変お似合いですが、スライムの動きを見させていただかないといけませんので脱がせてしまいますね」
「え……?!」

 彼の返事を待たず左右の紐をほどけばスライムが邪魔な物をどけようと動いて下着は勝手に床に落ちた。さっきよりも自由に動けるようになり、スライムは遠慮なく彼の足の間で激しくうごめき出す。こちらによく見えるように突き出させた腰は大きく中を出し入れされるたびに揺れた。

「ひぅううっ、でちゃう、出ちゃうぅ……!」

 必死に我慢していたのだろうが、彼は過敏になった性感帯を弄られ続け呆気なく達してしまった。彼が力なくソファの背に体重を預け荒い息を吐く間にもスライムは彼の白濁を拭き取るように動き、更にスカートの下の平らなお腹を上り始めた。

「や……、だめ、おっぱい、だめ……っ」

 彼は以前されたことを思い出したのかそう呟くが、抵抗するために手を動かす気力もないようだ。私がキャミソールワンピースの肩紐を落として小さな二つの突起を露にすると丁度スライムがそこを見つけたところだった。粘液を滴らせるスライムの触手の先端がぬるりと突起を撫でればそれだけで彼は身体を跳ねさせる。

「やっ、いやぁ……っ、もう、もう、だめぇ……っ」
「このスライムは貴方を満足させることを目的にしていますから、たくさん弄られて貴方が満足すれば止まりますよ」
「ま、まんぞく、してますからぁ……っ、もう、気持ち良くしないでぇ……!」
「いいえ、スライムの様子を見るに、多分貴方はここもたくさん弄られないと物足りないんでしょう」

 優しく表面を撫でられ、ローションを塗りこまれ、二つの突起はじわじわと赤く熟れていく。

「乳首も……、お尻も、熱いぃ……っ、だめなのにぃ……っ」

 彼はだんだん奥を掻き回して先端を擦って乳首を捏ねてほしくて堪らなくなっていっていた。もう人に見られていることなど気にしていられないのだろう。そう強い催淫剤ではなかったが、こうもしつこく塗りこまれては効き目も想像以上のようだ。
 スライムが二つの突起に吸いつき引っ張り始める。尖ったそれをきつく捏ねられ彼はお尻の中に入ったスライムを思い切り締め付けた。大量に注ぎ込まれた粘液がぶちゅりと零れてソファを汚す。
 私は彼の目の前にストップウォッチを差し出して言った。

「そういえば貴方がどれぐらいの時間スライムに襲われていたのかを聞いていませんでしたね。これからスライムが貴方から離れるまでの時間を計りましょう」
「そ、んなぁ……っ、……ひっ、できません……っ、あぁん……っ」
「大丈夫です。私が時間を計って録画もしっかりしておきますから。貴方が時間を覚えておかなくても大丈夫ですよ」

 優しく微笑みかければ、彼はもう何も言えなくなってスライムに与えられる強烈な快感に溺れていく。
 私は彼が意識を失うまでじっくり彼を眺めて楽しむことにした。

* * *

 あれ以来、彼は「スライム被害の後遺症の検査」という名目で週に一回私達の所へ通っている。あの件を担当した三人が交代で彼の「検査」をしており、今日は私が彼の対応の担当だった。

「毎日お薬はちゃんと塗っていますか?」
「は、はい……っ、ぁんっ、でも、……きゃぅっ、やっぱり、じんじんする、んです……っ」

 最初は汚れても良いTシャツを着せていたが、ここの所は彼が疑わないのを良いことに私達は検査着と称して彼に思い思いの服を着せている。今回は薄ピンクのベビードールだ。
 彼を膝の上に乗せて催淫剤入りの軟膏を乗せた指で突起をぬるぬるにしながら叱るように言う。

「こういうふうにしっかり塗っていないのではないですか? 私達がしているように、ちゃんと塗らないといけませんよ」
「ひぅう……っ、ごめ、なさ……っ、でも、感じちゃって、自分じゃ塗れなくてぇ……っ」
「このままだとずっとお尻の奥も胸もじんじんしたままですよ。嫌でしょう?」

 彼は捕まえたスライムに襲われた翌々日に私達に「お尻の奥がじんじんして困っているんです」なんていう可愛らしい相談をしてきた。当然これはスライムの後遺症などではなく、単に私が彼に使った催淫剤入りのローションの影響だ。お尻の中は彼が意識を失っている間にも薬を塗り込んでおいていたので翌日は外を歩くことすらできなかっただろう。
 「毎日気になる所に塗ってください」と彼に前回と同じ成分の入った軟膏を渡せば、彼は疑うことなくそれを乳首と中に塗ってくれた。そうして症状は一向に改善せず、また私達に相談に来る。治療だからと言えば彼はなんでもさせてくれた。

「乳首は先っぽが一番じんじんするんでしたね。今日もしっかり塗りこんでおきますから」
「あ、ありがとう、ございます……っ、んんっ、やぁん……っ!」

 突起をきゅっと摘まんで絞り出し、先端をぐりぐり弄っても彼は抵抗しない。薬を塗れば塗るほど、擦られれば擦られるほど気持ち良くなるのは当然なのに、彼は相変わらず感じてしまうことを恥じらいながら私の膝の上で悶えている。
 くりくりと突起を捏ねながら長い耳に息を吹きかけて囁く。

「大丈夫ですよ。実感がないかもしれませんが、貴方の症状はゆっくりと改善していっていますからね」
「やぅう……っ、本当、ですか……? ぁん!」
「勿論です。私達がしっかりと治療しているんです。安心してください」

 彼がどこかほっとした顔になるのを見て口元が緩みそうになるのを堪え、私はさて今日はそろそろお尻におもちゃでも入れてみようかなどと考えるのだった。

(「スライムパニック困っちゃう!」 おしまい)

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