うさ耳っ子ふれあいカフェ

カフェで働いている感じやすいうさ耳ショタが「練習」と称してお客さん達(+犬)から散々セクハラされるお話。

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 短大を卒業したは良いものの就職先が見つからずに困っていたら、近所のスーパーで知り合った男の人が「うちで働かないか」と誘ってくれた。彼は近くの雑居ビルの一室を借りてこじんまりしたカフェをやっているのだという。他に選択肢がなかったことと彼の人の良さそうな雰囲気に、僕は仕事の内容も聞かずに頷いてしまった。

(慣れたのは良いけど、やっぱり恥ずかしいなあ……)

 太もも丈のふりふりのミニスカートの裾をきゅっと伸ばし、僕は素足の覗く白いニーハイソックスを履いた足をもじもじとすり合わせた。働き始めて一週間と少し。まだ慣れない制服にこっそりため息をつく。
 後になって知ったことだが、彼は最初僕のことを女の子だと思って声をかけたのだそうだ。丁度一人ウェイトレスが辞めてしまったから新しい人に入ってほしかったのだと言う。
 新しく制服を作ってもらうわけにもいかないし、僕もここで働くしかなかったから、結局このパステルピンクの制服を着ることになってしまった。十歳ぐらいで成長の止まった僕には確かに外見的にはそこまで違和感はないけど、どうして二十歳も過ぎているっていうのにひらひらの付いた真っ白なエプロンなんてしなくちゃいけないんだろう。

「あ、いらっしゃいませ」

 ちりん、と入口のベルが鳴る音がして僕は慌てて顔を上げた。メニューを持ってそちらへ歩み寄ると、扉を閉めて常連のサラリーマンの青年が一人、僕の顔を見てにこりと笑う。

「やあ、いつも通り禁煙席で」
「かしこまりました。こちらへどうぞ」

 制服にちょっと不満はあるけど、店長もお客さんも良い人たちばかりだ。彼は席へ案内しようとする僕の頭を優しくぽんぽんと撫でてくれる。

「可愛いウェイトレスさんがいるからつい足しげく通ってしまうよ」
「も、もうっ、僕は男なんですってば!」
「ははは、知ってるよ。でもとっても可愛いよ。制服も似合ってるし」

 似合っているなんて言われても嬉しくないのに、とむくれているとカウンターから店長の手が伸びてきて叱るように僕の白いうさぎ耳をくいっと引っ張った。

「きゃんっ!」
「コラコラ、接客業は笑顔が第一ですよ?」
「あう、ごめんなさい……」

 僕が素直に謝ると、店長はすぐに優しく笑って手を離してくれる。そんな僕達を見てお客さんも楽しげに微笑んでいた。
 彼の定位置の奥側のソファ席に案内してメニューを手渡すと、彼は冊子を片手で開きながら傍らに立つ僕にそっと手を伸ばしてくる。

(あ……っ)

 スカートの下のむき出しの太ももに彼の大きな手の平が這わされる。そしてだんだんと上へと撫で上げられ、パニエの中の僕のお尻を下着越しにさわさわと撫で始める。丸い尻尾と下着を露にするようにスカートの後ろをめくり上げられて僕は恥ずかしくて俯いてしまう。

「ん……っ」
「店長もお客さんも君の「練習」に協力してくれているらしいね。そろそろ少しは成果が出たかい?」
「それは、その、えっと…………」

 お尻を撫で回してくる手の平の感触に太ももをすり合わせる僕を見て、彼は小さくため息をついた。撫でるだけだった指先に力が入りお尻を揉みしだかれ、谷間を開くようにされてしまう。人差し指がぐっと谷間にもぐりこんだかと思うと窄まりの辺りをぐりぐりと捏ねだす。

「ぁんっ、やっ、だめです……っ」
「相変わらず感じやすい子だねえ。早く感じないようにならなくちゃ。みんな君のためを思ってたくさん触ってくれてるんだよ?」
「ご、ごめん、なさ……っ、ひんっ」

 下着の上から窄まりにカリカリと爪を立てられ、敏感な入口に与えられる刺激に僕は膝を震わせてしまう。

(僕ってば、どうしてみんなにこんなにたくさん触らってもらってるのに、慣れないんだろう……っ)

 ことの発端は働き始めて二日目のこと。僕はうっかりスカートの上にコーヒー用のミルクをこぼしてしまった。その時運悪く、いつも犬を連れてくる常連さんが来ていた。彼の飼っているその犬はわりと大きくて、立ち上がると顔が僕の腰の高さぐらいまでくる。その犬がこぼしてしまったミルクの匂いにつられて僕のスカートを舐め始めたのだ。それだけなら良かったのだが、ミルクは僕の下着まで染みていて、犬はあろうことか僕のスカートの中にまで顔を突っ込んできた。足の間をぺろぺろと執拗に舐められ、僕はたまらず店長とお客さん達の前で恥ずかしい声を上げてしまったのだ。

(うう……、犬に舐められて感じちゃうなんて…………)

 耳持ちだから、確かに身体は普通の人よりも生まれつきちょっと敏感だと思う。だけど犬に舐められて、なんて生まれて初めてだった。
 感じやす過ぎる自分の身体に落ち込む僕を見て、誰かがこう言い出した。「たくさんいろんな人に触られればその内に触られるのに慣れて感じなくなるんじゃないか」って。
 そうして次の日から、僕は店で働いている間中お尻や足、胸を、時間を問わず、時には一度に何人もの手で触られてしまうことになったのだった。

「こんなにひくひくさせて……、駄目だろう?」
「きゃうぅ……っ、そんな、ぐりぐりしないでくださいぃ……っ」

 窄まりにぐっと指を押し込まれ、僕は現実に引き戻される。お客さんに叱られても、僕のはしたない身体は下着ごと押し込まれる指を求めてひくついてしまう。入口を広げるように左右に、上下に指の先を動かされ、奥の方が更に刺激を求めて疼いた。
 彼は指を動かしたままカウンターの奥にいる店長に軽くもう片方の手を上げていつも通りの注文を告げる。

「さて、店長がコーヒーを持ってきてくれるまでしっかり「練習」してあげるからね」

 持っていたメニュー冊子を閉じて、彼は両手で僕のお尻を揉み始める。スカートは完全にめくりあげられてしまっている上に他のお客さんに見せるように腰を突き出させられてしまう。僕は恥ずかしくて逃げるように腰を揺らしたが、彼の手にしっかりと掴まれてしまっていてびくともしない。

「ちゃんとみんなに頑張ってるのを見てもらおうね」
「い、いやぁ……っ、恥ずかしいです……っ、見ないでくださ……」
「だーめ。ほら頑張って。座りこんじゃ駄目だよ」

 こういう時店長はいつもよりじっくり時間をかけてコーヒーを淹れる。たった五分ぐらいのことなのに、一時間にも感じてしまうぐらい僕にとってはは長い時間だった。
 お尻の肉を両手で好き放題揉みしだかれ、下着がすっかり谷間に食い込んでしまった頃、店長はようやくコーヒーを持って来てくれた。

* * *

 それから三十分ぐらいして、再びチリンとドアベルが鳴った。僕はさっきの「練習」で少し湿ってしまった下着を気にしながらもすぐにそちらへ向かった。

「いらっしゃいま……、んっ」
「こんにちは、可愛いウェイトレスさん。「練習」は順調ですか?」
「ぁっ、もう、いきなり駄目ですってばぁ……っ」

 そこにいたのはやっぱりさっきの人と同じくよく来る常連の男の人で、彼は扉のすぐ前に立ったまま歩み寄ってきた僕の胸をつつき始めた。エプロンの上から指先でくるくると胸の上を探られ、突起を見つけたと思ったらスイッチを押すようにくにくにと潰してくる。
 つん、つん、と突起をつつかれるたびに肩を震わせる僕を彼はにこにこと見つめていた。

「お客さんが来たんですから、席に案内しないと駄目でしょう?」
「す、すみません……っ、こちらにどうぞ」

 僕が席へ案内しようと振り向くと、両脇の下から手を差し入れられる。エプロンの下に潜り込んできた指先が薄いブラウス越しに二つの突起をくりくりと優しく撫で始めた。人差し指で先端を擦るようにされて背筋がぞくぞくと震える。

「ひゃ……っ、やぁん……っ」
「これも「練習」ですよ、「練習」。しっかり歩いてください」
「で、でも……っ、んんっ」

 すぐに固くなってしまったそこを人差し指と親指で摘ままれ、こりこりと揉まれてしまう。先端にブラウスの布が擦れてじんじんする。
 膝が震えてつい立ち止まってしまうと進行方向に向けて突起をくい、と引っ張られた。

「きゃ……っ! 引っ張らないでくださ……っ、やんっ、くにくにしないでぇ……っ」
「君が歩かないからですよ。ほら、頑張らないと駄目でしょう?」
「歩きます、歩きますから、引っ張るの、だめぇ……っ」

 僕はぎゅうっとメニュー冊子を抱きしめながらふらふらと席へと向かった。だけど一歩進むびにぐにりと押し込まれ、立ち止まれば引っ張られ、突起は席に着く頃にはもうこれ以上なく固くなってしまっていた。
 彼は先に来ていた顔見知りのお客さんのいるカウンター席の隣に座ると、僕をその二つの席の間に立たせた。

「ん……っ」

 四つの手の平が僕の身体の上を這いまわり始める。お尻を撫でられ、腰をなぞられ、太ももを揉まれ。
 彼らは僕の身体を撫でさすりながら会話を始める。

「今日はどうしようかな。昼を食べ損ねたんですよね」
「それならホットサンドでも頼んだらどうだ。微妙な時間にあんまり重い物も食べたくないだろ」
「ああ、それは良いですね。では店長、それを」

 来たばかりのお客さんの方を向いて立っていると、ふいに一緒に話していたもう一人のお客さんの手が胸の前へ回される。さっきとは違う手の動き。しかもじんわりと何かブラウスにぬめった物が染み込んでいくのに気付いた。

「あっ、ぁんっ、お客様……、な、何……? 指、ぬるぬるして……っ」
「ああ、ミルクだよ。擦り過ぎて肌が痛くなるといけないと思ってさ」
「せ、制服、汚れちゃ……っ、やん……っ」

 肩からエプロンのフリルのついた紐が落ちる。小さくくちゅくちゅと音を立てながら突起を弄られ、薄ピンクのブラウスの布地が二か所だけ色が濃くなっていく。布地をぴたりと貼りつけられれば突起が固く尖っているのがすぐにわかってしまうだろう。

「いやぁ……、濡らさないでくださ……っ、恥ずかし、です……っ」
「おやおや……、そんなに感じて。まだまだ「練習」が足りないみたいですね。ホットサンドができるまで、私も「練習」に付き合ってあげましょうね」
「ふぇ……?」
「すみません、私もミルク少し借りますよ」

 胸を弄られている僕を眺めていた彼が、ふいに自分もミルクで指を濡らしたかと思うとスカートの下に手をもぐりこませてきた。下着はさっき後ろ側をくりくりと丸めてひも状にされ、谷間に食い込まされていた。彼はむき出しのお尻を両手で撫でまわしてから、食い込んだ下着を横にずらした。

「ひゃっ、冷た……っ!」

 ミルクで濡れた人差し指が窄まりをくい、と押した。ミルクを塗り広げるように入口を何度も擦られて僕は逃げるように身を捩らせた。

「いやぁ……っ、そんなところに、ミルク塗っちゃ、駄目ですぅ……!」
「いけませんね。いやらしく腰を振って、はしたない……」
「す、みませ……っ、で、でも……っ、ぁん!」

 二人の手から逃れようとするが、胸をきゅうっと摘ままれて身体から力が抜けてしまう。その拍子に指先がぐりっと中に入りこんできた。

(こんなふうにされて、感じないなんて、無理だよー……っ!)

 突起をくにゅくにゅと捏ねられ、窄まりに指を浅く抜き差しされ、僕は立っているのがやっとになりながら必死に「練習」に耐える。
 何度かミルクを塗り足されたせいでブラウスの突起の上は両方ともべとべと、中も指が出入りするたびにくちゅんくちゅんと音を立てていた。当然下着の前はもうぐっしょりで下着の布地が吸い切れなかった水分が内腿をとろりと伝う。

「あっ、ひぅうっ、もう、出ちゃうぅ……っ! 奥、ぐちゅぐちゅしないでぇ……っ」
「我慢の足りない人ですねえ。お尻の「練習」がこれでも足りないなんて」
「やあぁんっ、そんな奥、だめぇ……!」

 人差し指の第一関節までしか入っていなかったのに、急に根元まで押し込まれる。大人の男の人の長い指に奥を掻き回され、窄まりはきゅうっとその指を締め付けた。

「出しちゃ駄目だって、我慢我慢。「練習」にならないだろ?」

 僕が両手でぎゅうっとスカートの前を押さえていると、背後から耳に息を吹きかけるようにしてもう一人が囁いてくる。彼の指先はくにくにと突起を揉んでいて、乾きかけたミルクのせいで布地がぴったりと突起に貼り付いていってしまう。生地が薄いせいで突起の赤みが薄ら透けているような気さえする。

「い、いや……、乳首、見えちゃう……っ、恥ずかしいです……っ」
「こうしておけばみんなここの場所がわかるだろう? たくさん「練習」してもらえるように、このままにしておくんだよ」
「そ、そんな……、ひっ、ぁあ……っ!」

 お尻を弄っている方のお客さんが乾かすように胸に息を吹きかけてくる。突起がスーっとしてお尻が更にきゅんきゅんと指を咥え込む。

(もう、もう、無理……っ!)

 頭がくらくらとして、僕は咄嗟に太ももをすり合わせぎゅうっと目を瞑った。

「ホットサンド、お待たせしました」

 その時、ふいにカウンターの向こうから店長の声が聞こえ、それと同時に胸とお尻を触っていた四本の腕がすっと僕から離れていった。
 僕はほっとしたような、絶望したような、複雑な気分になって、座りこみそうになりながらもどうにか「ごゆっくりどうぞ」と二人に声をかけ、ふらふらとそこを離れた。

* * *

 歩くたびに中に塗りこまれたミルクがくちゅんと音を立てる。下着はぐっしょりと濡れてお尻の谷間に食い込んでいた。できれば直したいけれど、僕はホールに立っているのが仕事だと店長に言われているから、直すならお客さん達の前でスカートをめくり上げてやらなければいけない。
 エプロンの隙間からは尖り切った突起が覗いてしまっていた。ブラウスの布地が貼り付いているせいで誰が見てもこりこりになっているのがわかる。

「今日もたくさん「練習」したみたいだねえ」

 さっき来たばかりのお客さんが声をかけてくる。夕食時でお客さんが少し多くなっていた。そのせいでちょっと店内を歩くだけでいくつもの手に触られてしまう。あまり広くない店内はお客さんのいる席を避けて歩けないようになっているのだ。
 通り過ぎ様にお尻を揉まれ、素肌に食い込む指先の感触に立ち止まってしまう。

「やん……っ!」
「今日もたくさんお尻を揉んでもらったかい?」
「は、はい……、んんっ」
「その乳首もこりこりしてもらえたのかな?」
「え、えっと…………、その、た、たくさん、こりこり、して、もらいました……っ」

 僕の言葉にお客さんは満足そうにうなずくと、お尻を左右交互に何度か揉んで放してくれた。
 けれどそこから一歩進むとまた違う手が伸びてくる。しかも今度は左右からだ。二本の手にお尻を引っ張られるように揉まれて谷間が開かれる。期待したように窄まりが口をあけ、中でどろどろしたミルクがくぷんくぷんと音を立てた。

「中からいやらしい音がするけど、どうしたのかな?」
「そ、それは、お、お客、様が……、「練習」で、中にミルクを入れて……っ」
「ああ、なるほど。じゃあ僕達も入れてあげよう」
「え……?!」

 一人が小さなミルクポットを持ったかと思うと、スカートをめくり上げて僕のお尻に向かって中身をたらし始めた。下着をずらしてミルクが谷間を伝うようにして、もう一人が指でそれをすくって窄まりに塗りこんでいく。彼らの腕がスカートをめくり上げてしまうせいで素肌を空気が撫でてひやりとする。

「嫌ですぅ……っ、スカートめくらないでぇ……!」
「みんな君が頑張ってるのを見ていてくれるんだよ」
「ひぅっ、指っ、だめ……!」

 ミルクを中へ注ぎ込もうと指がずぶりと入っていく。店中の人が僕の窄まりが美味しそうにミルクを飲み込んでいくのを見つめていた。店は音楽のボリュームが落とされ、ミルクが中に入っていく濡れた音がやけに響いた。

「あっ、ぁあっ、そんな、たくさん、入れたら……っ、こぼれちゃうぅ……!」
「じゃあここをきゅうって締めておかないと。床が汚れちゃうからね」
「む、無理ぃ……っ、できない……!」

 僕が必死に首を横に振っても、彼らはミルクポットの中身が空になるまで指を止めてくれなかった。最後には二人で太ももに垂れてしまった分まですくい取って中へ押し込んだ。

(どうしよう、指、二本も入ってる……っ)

 二人分の人差し指を咥え込んだ窄まりが中をきゅうきゅうと締め付ける。僕は倒れてしまわないように近くにあったテーブルに手をついて彼らの方を振り向いた。

「お、お客様、抜いてくださ……っ、ひぅ……っ」
「じゃあ自分で抜いてごらん? このままにしておくから、君がちょっと歩けば抜けちゃうよ」
「へ……っ?」

 意味が分からず一瞬固まってしまった。けれどすぐに僕は震える膝に力を入れた。

(そ、そうだよね……、お尻をちょっと動かせば、抜けるんだよね。「練習」なんだから、感じてちゃ駄目なんだってば……)

 恐る恐る一歩踏み出そうとするが、動くせいで中を刺激されてしまい膝が折れた。

「きゃぅ……!」

 空いたテーブルの上に上半身を預けるようにして倒れこむ。一人分の指は抜けたが、もう一人の指がまだ半分抜け切らずに入っていた。
 机に乗り上がったことで足先が床から浮いてしまい、彼の方にお尻を突き出すような格好になってしまう。

「ほら、まだ抜けてないよ?」

 そう言いながら入ったままの指先を小さく動かされ、僕は机に縋り付いて腰を跳ねさせた。指の間からとろりとミルクが伝っていく感触が更に僕を堪らない気分にさせる。

(ど、どうしよう……)

 机から下りるためには後ろに下がらなければいけない。けれど後ろに下がったら、折角半分抜けた指をまた奥まで咥え込んでしまう。試しに軽くお尻を揺らしてみたけれど全然抜けてくれなくて、僕は仕方なく机から降りようと後ろへ身体を動かした。

「あぁっ、ひぅう……っ!」

 ずちゅずちゅ、と音を立てて人差し指が中へ入っていく。足が床についたと同時にずちゅんっと根元まで埋まった。僕は背を震わせながら、傍らの椅子にしがみ付きがくがく震える足をなんとか立たせた。
 そんな僕を見てお客さんが叱るように大きく指を抜き差しした。

「はぅう……?!」
「入れるんじゃなくて抜くんだってば。まったく、自分からお尻を振って、もっと奥をいじってほしかったのかな?」
「ち、違います……っ、違うんですぅ……っ」

 僕はまた誰か別の人の手がお尻を撫でてくるのを感じながら、前に倒れこむようにしながら一歩前に進んだ。ちゅぽん、と人差し指が抜ける。

「きゃぅ……っ!」

 僕は中を弄られる刺激がなくなったことに気が抜けて、近くにあったソファに頭を預けるようにしてぺたりと床に坐りこんでしまった。
 近くに座っていたお客さんが頑張った僕を褒めるように頭を撫でてくれる。けれどその手が耳を掠めるのもつらくて、僕は立ち上がることができず荒い吐息をもらしながらきゅうっと足の間を押さえていた。

「おや、いらっしゃいませ」

 その時カランとベルの音がした。店長が入口に向かって声をかけると、聞き慣れた声と犬の「ハッ、ハッ」という息使いが返ってくる。

(あ、お仕事しなくちゃ……)

 ぼんやりとした頭でそう思って振り向くと、こちらに向かって犬が走ってくるのが見えてギョッとする。

(え……?!)

 すぐにこの前のことを思い出して逃げ出そうとしたが、ふらふらの足で大型犬から逃げられるわけもない。犬はすぐに僕の背後まで走り寄ると、立ち上がろうと少し浮かせていた僕のお尻の下に鼻先を押し込んだ。

「やぁ……! だめっ、舐めないでぇ……!」

 犬は器用に僕のスカートを掻き分け、足の間をぐりぐりと無遠慮に擦る。そして散々ミルクの注ぎ込まれた窄まりの辺りを見つけ舐め始めた。最初は谷間を舐めているだけだったが、じょじょにそれが中から染み出しているのだと気づいたらしく、下着の横から肉厚で長い舌をもぐりこませてくる。

(う、嘘っ、中、舐められて……!)

 あまりのことにソファの上に足をかけてよじ登り逃げようとしたが、犬も当然のように追いかけて来る。ふくらはぎの上に体重をかけて乗られ、逃げようとしていた僕はソファの上で四つん這いの姿勢で動けなくさせられてしまった。目の前にテーブルも何もないこのソファは店のどこからもよく見える。

「い、いや、駄目……っ、見ないでくださ……っ、わんちゃんにお尻舐められてるの、見ないで……っ」

 僕の声など聞こえないのか、お客さん達の視線は一様に僕に向けられたまま。犬は丁度いい位置にある僕のお尻に鼻先を押し付け、ねっとりとした舌先を窄まりに押しこんだ。

「あああ……っ!」

 指とは違うぬめった感触がお尻の中を出入りする。ミルクが犬の唾液と混ざりあいぐちゅぐちゅと音を立ててこぼれ出した。奥に塗りこまれたミルクを求めて犬の舌は更に奥へ窄まりの中にねじこまれていく。
 腕をついていることができなくなり、僕はお尻だけを高く突き出す姿勢でソファに倒れ込んだ。そんな僕を見てこの犬の飼い主のお客さんが歩み寄ってくる。

「これはこれは、またうちの子がすまないねえ。でもこの子もきっと君の「練習」のお手伝いがしたいんだよ」

 中を舐められ続けているせいでまともに返事をすることができず、潤んだ視界で彼を見上げた。彼は僕ににっこりとほほ笑むと、突然スカートをめくりあげてしまった。

「や……?!」
「さあ、この子と存分に練習しておくれ。何、けして噛んだりはしないから」

 一瞬犬の舌が離れ、彼の手がぐしゃぐしゃの下着にかけられたかと思うと、そのまま一気に下にずり下ろされる。彼は僕の下着を完全に取り去ってしまうと、いつの間に持っていたのかおもちゃの注射器のようなものを窄まりに当ててきた。抵抗する間もなく先っぽが押し込まれ、ずぶずぶと奥へ沈められた。

「な、何、なに……っ? ひぅう……?!」

 彼は暫く僕の中をそれで掻き回していたが、僕がひときわ反応する所を見つけると、そこに先端をぴたりと当てて狙いを定めた。

「この子の舌ならちゃんとここまで届くだろうね。たっぷり舐めてもらいなさい」

 その言葉の次の瞬間、生温い何かがそこに向かってちゅうっと容器から押し出された。中がいっぱいにされていく感触。ぬるぬるしたその液体に僕は背をのけぞらせる。

「出してぇ……っ、こんなに、入らな……っ、いやぁ……!」
「大丈夫、この子の好物のはちみつバターだよ。危ないものじゃない」
「だめっ、だめぇ……っ、そんなの入れないでぇ……!」

 彼は全部出し切って最後にそう言うと容器を引き抜いた。飼い犬の頭をそっと撫で、僕のお尻の方へと顔を近づけさせる。犬は飼い主に従って素直に僕のお尻を舐め始めた。邪魔な下着がなくなり、舌先は容易く中へと侵入してくる。
 僕はもうもはや動くことすらできず、犬にそこを好き勝手に舐められてしまう。

「あっ、あぅっ、お願い……っ、やめて、舐めちゃ駄目だからぁ……っ!」

 舌が内壁にこびりついたミルクとバターを舐め取ろうと何度も抜き差しされる。幾度か舌をねじ込んでいる内に犬は特にたくさん塗られている場所に気付いたのか、そこばかりを狙い始めた。当然そこは僕が一番感じてしまう場所だ。

(どうしよう、こんなにされたら、犬に舐められて、出しちゃう……!)

 そう思って堪えようとしても、抉るようにそこを舐められて我慢できるわけもない。ひくんひくんと限界を訴えて収縮する窄まりからミルクとバターが溢れだしていく。

「ああっ、いやぁあ……っ!」

 そして僕は犬の舌が思い切り深く押し込まれた途端、ぎゅうっとそれを締め付けて達してしまった。
 ソファに僕の出してしまった物がミルクやバターと混じり合ってこぼれていく。けれどその間も犬の舌は動きを止めることはなかった。

「やっ、ぁんっ、もう「練習」しないでぇ……!」

 朦朧としていく意識の中で、カシャ、カシャ、というカメラのシャッターの音を聞いた気がした。ぼうっとしているといつの間にか何人かのお客さんが近づいてきていた。彼らは楽しげに僕の身体に手を伸ばしてくる。

「あっ、ひぅ……っ、何……?」

 ソファの上に膝を立てて座らされ、お客さん達に向かって大きく足を開かされる。エプロンをずらされ、突起が見えるようにブラウスの前を肌蹴られてしまった。僕の感じてしまう場所を全部露にされ、僕は恥ずかしさで泣きながら首を振った。

「いや、見ないでくださ……っ、いやぁ……!」

 ソファの後ろに店長が立って僕の膝を掴んで固定してしまったせいで足を閉じたくても閉じられない。犬はいつの間にか飼い主のお客さんの所に戻っており、咥え込んでいたものをなくした窄まりが物欲しげにひくひく動く。
 店長がどこまでも優しい声で僕に囁いた。

「このお店に来るお客さんはみんな本当に君のことを可愛く思っているんですよ」
「は、はい……」
「だから皆さんに、たくさん「練習」してもらいましょうね」

 視線を前に戻すと、僕の前に集まったお客さん達の手にいろんなものが握られているのがわかった。ふわふわの猫じゃらしのようなもの。いぼいぼのついたマッサージ器。コードのついた丸っこい小さな何か。
 店長が一言、「どうぞ」と呟くと、たくさんの手が一斉に僕の方へ伸ばされた。スイッチを入れられたいぼいぼ付きのマッサージ器が窄まりの中に押し込まれ、うねうねと中を掻きまわす。猫じゃらしでぐしょぐしょになった先端をこしょこしょとくすぐられる。丸いおもちゃのような物は突起に押し付けられたかと思うとぶるぶると震え出した。

「あぁあんっ、だめっ、そんなにたくさんしないでぇ……っ! 奥、ごりごりするの、いやぁ……!」
「なるほど、お尻が一番気持ち良くなってしまうんですね。お客様、しっかり「練習」してあげてください」
「いや、いやっ、もう動かさないで……っ、やあぁん……っ!」

 中に入ったマッサージ器は震動しながら全体をうねらせ、ぐちょぐちょと音を立てながら中を掻き回す。抵抗する気力もなくなって、僕は足の間で動く猫じゃらしが先走りでどろどろになっていくのを見ていた。

(今日も、絶対残業になっちゃう……)

 こんな状態で時間通りに閉店後の店の掃除を終わらせられる気がしなくて、僕は熱に浮かされたまま心の中でため息をついた。

* * *

 あの日以来、犬は僕を見つけるとすぐにスカートにもぐりこんでくるようになった。どうやらここを舐めれば甘いミルクがあると思い込んでしまったらしい。
 今日も例のお客さんが来て、犬は僕を見つけてすぐさま突進してくる。日曜の朝だっていうのに僕と違って犬はいつも通り元気だった。わき目もふらずに僕のスカートの中に顔を入れてくる。

「わっ、ちょっと……っ、きゃぁん……!」
「今日も「練習」のお手伝いを頑張ってくれるそうだよ」
「だ、だめ、わんちゃん……っ、甘くないから、ぺろぺろしないでぇ……!」

 スカートの中でもぞもぞと犬の頭が動く。鼻先で前をぐりぐりと擦られたり、下着をずらして窄まりに舌をねじ込まれたり。犬の舌は柔らかくてぬめっていて、人の指より簡単に中に入ってしまうのだ。今日はまだ誰にもお尻の方は「練習」されていなかったのに、一瞬で下着がぐしょぐしょになった。

「さて、じゃあこの子の口が届かないここは飼い主の方が「練習」してあげよう」

 お客さんが席に座りながら僕の胸をさすり始める。女の子の胸を揉むように指を動かして突起の位置を探り当て、エプロン越しにカリカリと引っ掻かれた。窄まりに長い舌が出入りしている上に胸まで弄られて、僕は座りこみそうになるのを必死で耐える。

「ひぅっ、わ、わんちゃんも、お客さんも、だめぇ……っ」
「さっき店長に今日もしっかり「練習」してあげるようにと頼まれたよ。朝食セットができるまでしっかり「練習」しようじゃないか」

 エプロンをずり下ろされ、ブラウス越しに尖りかけた突起をきゅうっと摘ままれる。彼は犬が舌を押し込んでくるタイミングに合わせてそれを引っ張った。

「きゃぅう……っ! 乳首、ちくび、引っ張らないでくださ……っ、ぁあんっ! お尻ぐちゃぐちゃしないでぇ……! いやぁんっ!」
「大丈夫かい? 毎日「練習」していけば、きっと大丈夫になるから頑張るんだよ」
「は、はい…………、あうぅっ!」

 お尻の奥が犬の唾液でぐちゅぐちゅと音を立てる。最近下着の脱がせ方を覚えてしまった犬は邪魔になったのか僕の下着を咥えてずりずりと下ろしてしまう。
 近くに座っていた違うお客さんが手を伸ばしてきてスカートをめくり上げ、犬が舐めやすいようにお尻を揉みながら左右に割り開いた。犬は舐めやすくなったそこを思う存分舐めまして舌を押しいれる。抜き差しされるたびにじゅぽじゅぽという音が店に響いた。

「お尻開かないでぇ……っ、ひゃぅっ、ああっ、そんな奥、だめだったらぁ……!」
「見ていると手伝わないといけない気になるんだよね」
「そ、そんな、お尻ぐちゅぐちゅにされたら、お仕事できな……っ、きゃぅう……っ」

 犬に中を舐められ、お客さん達に胸とお尻を揉まれ、僕は達してしまいそうになりながら考える。

(なんだか、すればするほど、敏感になってるような気がするのに……、本当に、慣れられるのかな……)

 最近、お尻を撫でられるだけで窄まりが期待してひくひくしてしまう。たくさん胸を「練習」された翌日はシャツが擦れるだけでつらい。慣れるどころか悪化しているような気もする。
 けれどそんな僕の思考は「親切なお客さん達」の手であっという間にかき消されてしまった。

(「うさ耳っ子ふれあいカフェ」 おしまい)

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