ラッシュアワーは帰れない?!

満員電車で乳首に誰かの手が当たってしまい、全く身動きも取れないまま感じてしまう猫耳ショタのお話。

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 毎日乗っているというのに、どうしても慣れることのできない満員電車。僕の体は八歳ぐらいの子供の大きさのまま、これ以上育つことはないから、すぐに人波の中で押しつぶされてしまう。今日は電車の扉にぎゅうぎゅうと押しつけられてぴくりとも身動きが取れない。頬をガラスにくっつけながらぼんやりと外を眺める。空はもう暗い。僕の茶色い髪と耳がガラスに映っている。

 今日は少しだけ遅くなってしまった。

(ご飯どうしよう。早く帰らないとスーパーが閉まっちゃう)

 そんなことを考えていると、ふいに電車が揺れて倒れそうになった。慌てて身体を立て直して扉に両手をつく。再びべったりと扉に押しつけられながら、僕は胸の辺りの違和感に気付いた。僕の体と扉の間に、いつの間にか誰かの手が入りこんでいたのだ。

(わわっ、どうしよう)

 きっとこの人、多分サラリーマンだと思うけど、彼はバランスを取ろうと扉に手をついたのだろう。僕が苦しいくらい後ろから圧力もかかっているし、痛いだろうな。ほんのちょっとでも隙間をあけてあげることができたら良いんだけど、それもできそうにない。居心地悪そうにもぞもぞと動く硬い指先に申し訳なくなりながら、心の中で謝る。
 その手のひらはほんの少しだけ移動したが、僕が更に後ろから押されたことでとうとう動けなくなってしまった。

 シャツ越しに伝わる指先の感触に僕の肩がびくりと跳ねた。

(え、え? そこで止まられると…っ)

 硬い指の関節が、右の胸の突起を丁度ぐりぐりと刺激している。背中を無遠慮に思い切り押されているせいもあり、まるで自分から擦りつけてしまっているようだ。最初は痛いだけだったのに、そこから指が離れないとわかった途端、焦りと、それ以上に良くない痺れが僕の背中を走った。
 指は中途半端な位置がつらいのか、時折左右に揺れる。その度、突起が二本の指の関節に挟まれ、くにくにと揉まれてしまうのだ。いつしか僕の突起はしっかりと指の間に挟まってしまい、電車の揺れまで刺激になっていた。

(あっ、ぁう……こんなところで、勝手に人の指で感じちゃうなんて…っ)

 指の間が狭まるたび、僕は肩を震わせて突起を揉まれる刺激に耐えた。電車の揺れに合わせて不規則に強弱をつけてぎゅっぎゅっと潰される。あっという間に僕の突起は硬くなって、ますます敏感になっていた。

「んっ……ん……!」

 頑張って声を抑える。電車の中で一人で勝手に感じて、この人は痴漢じゃないのに、誰かに誤解されちゃったらどうしよう。そもそも誰かに気付かれたら、それだけで恥ずかしくて死んでしまいそうだ。
 僕がぐるぐると考えている間にも、突起は指に捕まえられて逃げられず、ぎゅっ、ぎゅっと捏ねられている。
 ふいにまた電車が揺れる。扉と僕の体がほんの少し空いた。慌てて扉に手をつき、隙間を広げた。不自由な手はぱっと解放されて出て行く。しかし、気を抜いた途端また背後から思い切り押されて僕は扉に押し付けられる。そして、気づいたら次は二つの手が僕の体と扉の間に挟まれていた。
 両側から僕を挟み込むようにつかれた二本の腕。片方は、さっき僕が押しつけてしまった突起がある方とは反対なのに、酷いことに開いた手の親指が僕のもう一つの突起に当たってしまう位置だ。もう一つは何かを握った手のひらで、じんじんとしびれる部分の少し下辺り。

(あっ、また…!)

 電車が揺れるたび後ろからぐっぐっと押され、親指が突起を上下に擦るように押しつけてしまう。大きな硬い爪が布越しに僕の突起を弾いて声を上げそうになる。

(ううう~っ、今日は厄日ってやつなのかな…?)

 何度か繰り返すうちに、こっちの突起も硬くなってしまった。そして爪でぎゅうっと潰されたままになって、僕は思わず声を漏らしてしまう。

「んんっ、ぁ…!」
(わわわっ、これ以上押さないでください~!)

 爪を立てられ、絶え間ない刺激に僕は内股を擦り合わせてしまう。しかし僕が身じろぐと、もう片方の手にまで反対の突起を擦りつけそうになる。びくびくと小さく震え、必死で突起に与えられ続ける甘い痛みに耐える。
 つま先立ちになりながら、親指からそろそろと逃げようとした時、急に小さなバイブ音が聞こえた。そして次の瞬間、膝が砕けそうになる。いつの間にか僕の突起に当たってしまっていた手のひら。その中に握られていた携帯が思い切り震えだしたのだ。

「ぁあんっ…!」

 堪え切れずあげてしまった声に、僕は慌てて唇を噛む。幸い電車の中はヘッドフォンから漏れ出した音や、人の話声でうるさく、聞こえた人はほとんどいなかっただろう。それでも、

(やだっ、これじゃ……無理っ)

 バイブは音楽に合わせているのだろうか、不規則にぶるぶると震え続ける。携帯を取り出したいのか、手が動くものだから耐えられない。円を描くように震える携帯の面で突起を撫でられ、僕はズボンの中が湿っていくのを感じた。

「ひぅっ、んんぅ…!」

 つま先立ちになったまま後ろからのしかかられて、かかとを下すこともできない。内股に力が入り、膝ががくがく震える。ふと気付くと誰かの足が僕の足の間にぐっと押し入って来ていた。僕は尚更踵を下ろすことができなくなる。それでも電話は鳴りやまず、爪を立てていた指は、いつの間にか手のひらをこちら側に向けていた。

(うわわっ、移動させようとしたのかな…? っていうか、なんか、これじゃ胸揉まれてるみたい…!)

 男の僕がそんなことをされるはずはないけど、隙間をあけようとしているらしいその手は、僕の薄い胸板を揉むように何度も動いた。胸全体をやわやわと揉むかと思えば、手の平全体でぐりぐりと突起を潰してくる。まるでそれは突起をわざと触らず焦らしながら、気を抜いたときに意地悪をしかけてきているようで、僕はもっと感じてしまう。

「ひゃぁ、っん……んんぅっ」

 両側の突起に違う刺激を次々と与えられ、僕は膝がかくんと折れるのを感じた。しかし扉にぴったりと押しつけられているため座り込んでしまうことはない。僕は足の間に入った誰かの膝に自分の高ぶりを押しつけてしまわないか心配で堪らない。

(は、はやく電話切ってよ~っ!)

 かけてきた相手はよほどあきらめが悪いらしく、震動は収まる気配がない。もう真っ赤になって硬くとがりきった突起は、痛いけど、それ以上に感じ過ぎておかしくなりそうだった。携帯に細かく叩かれ続け、シャツが擦れて腰が震える。

「はぅ…んんっ……やっ、…んっ!」
(も、これ以上……出ちゃう…っ)

 ぎゅうっと目をつぶった時、一際大きく電車が揺れた。手はあっという間に離れていき、僕を押しつぶしていた身体はすっと引いた。アナウンスの音。駅に着いたのだとワンテンポ遅れて気付いた。座りこみそうになりながら、僕は人波にまぎれて慌てて電車を降りる。
 改札に向かう列からそっと離れる。なるべく目立たないように壁際を歩きながら僕はトイレを探した。顔が熱い。何より突起はもうシャツが擦れるだけでじんじんと痺れて感じてしまう。僕は壁にもたれて熱っぽい息を吐き出す。

 
「君、大丈夫かい?」

 肩に置かれた手。僕は思わず声を上げそうになる。振り向くと、心配そうな顔をした、優しげな若いサラリーマンの人だった。電車で発情しちゃってトイレに行きたいです、なんて本当のことは口が裂けても言えるはずがなく、僕はただただ黙りこんでしまう。そして彼はきっと気分が悪いとか、吐きそうだとか、そういう風に誤解をしてしまったんだろう。僕の肩を抱いてトイレへと向かって歩き出した。

「ほら、寄りかかって良いよ。トイレまで連れて行ってあげるから」

 彼の声は安心させるように優しかったけど、あんまり耳に近くて、まるで僕の大きな耳に息を吹きいれるみたいにも感じた。いやらしいことにばかり自分の気が行ってしまっていることに気がつく。

(なんで今日、こんなについてないんだろ…っ)

* * *

トイレにつくと、彼は僕を個室に入れて、自分も狭いそこに入ってきた。背中を撫でる手は大きく、僕はさっきまで胸に当たっていた手を思いだして顔が赤くなるのを感じた。僕が黙り込んで動かないのを見て、彼はそっとしゃがんで膝立ちになると、僕を立てた方の膝の上に座らせてくれた。

「つらいんだろ? 気にしなくていい」

 抱き込むように背中にまわされた手。指が脇の下の辺りにまで差し入れられ、僕はぞくりとする。

(む、胸……近い……)

 突起に触れそうな距離にある指。なるべく動かず、触られないように、と思うのに、彼の口が耳の先に触れてしまうたびに身体が跳ねる。

「気持ち悪い? 大丈夫?」
「!? ひぁっ!」

 抱え直されるように身体を持ち上げられ、その拍子にぐりっと彼の指先が僕の突起を潰した。敏感になりすぎた固い突起に指先が食い込む。シャツが先端を掠める。抑えきれなかった声に彼は目を瞬かせていた。

(わあああ! ば、ばれちゃった! 絶対ばれちゃったよー!)

 顔が真っ赤になって、汗が噴き出る。彼はよほど驚いているのか、一言もしゃべってくれない。沈黙が余計に僕の心に突き刺さる。泣きそうになりながら、ごちゃごちゃの頭で口を開く。

「ごっ、ごめっ…なさ……僕、僕…そのっ」
「あ、いや」
「満員電車でっ、胸…こすれちゃ、って…僕、っ」

 彼は少し何か考えていたようだったが、何を思ったのか僕を抱えて便座の上に座った。膝に乗せられて後ろからぎゅっと抱きしめられる。

「わっ、あれっ?」

 彼はちゅっ、と音を立てて僕の耳に優しく口づけて言う。

「僕の方こそごめんね。ちゃんと責任取るから、安心して」
「え…?」

 聞き返す間もなく耳の中に熱い吐息を吹き込まれ、僕は意味のない声しか漏らせなかった。彼は汚れるといけないから、と僕のズボンを寛げてしまう。半分下着が丸見えになった状態はすごく情けなくて恥ずかしい。しかも前はじっとりと既に濡れていた。

「つらかったね、よく我慢したね」
「ぁっ…や、やです、耳元で話しちゃ……!」
「感じてくれて良いよ。責任取るって言っただろ?」
「んんっ、だ、だめ…です…」

 耳の先をきゅっと唇で食まれる。僕がそちらに気を取られている内に、彼の両手は僕のシャツの中に入り込んでいた。親指と人差し指で、両方の突起をくにゅりとつままれる。

「ぁあっ!」

 身体はあからさまな刺激を待ち望んでいたらしく、僕は突起を引っ張られたり潰されたりを繰り返され、どんどん何も考えられなくなっていく。これ以上ないくらい硬くなった突起。もう出したくて仕方がないくらいなのに、このままじゃ下着の中に出してしまう。彼の親指と中指が僕の尖りきった突起を摘み、人差し指がぴんっと押しだされた先端を弾いている。

「ひゃぁあっ、だめ…! さきっ、ぽは…っ、ぁっ」
「ふうん、ここが気持ちいいんだね。じゃあこの一番さきっぽ、こしょこしょしたらどうなるかなあ」
「だ、だめぇっ…! ぁあっ、やっ、ひぅうっ…」

 僕はずり落ちそうになりながら、気付けば彼の片足をぎゅうぎゅうと太ももで挟んでいた。彼は時折膝を持ち上げ、足の間をぐりぐりと押してくる。

「ず、ズボン汚れちゃっ、ひぁん! ぁんっ」

 下着の中からぐちゅぐちゅと音がする。彼は片方の突起は弄り続けたまま、もう一方の手で器用にズボンを脱がしてしまった。

「可愛いパンツなのに、ぐちゅぐちゅだね」

 大きな手が前側をそっとさすりあげる。尻尾を出す部分がある下着は少なくて、今日は人間の女の子用の、ちょっと大きめのサイズに穴をあけた下着を着ていたのだ。薄ピンクだった布地は濡れて濃く見えた。下着の中の形を確かめるように優しく撫でられ、中途半端な刺激に腰が揺れそうになる。

「ぁっ、やぁ……」
「ごめんごめん。すぐに楽にしてあげるから、焦らないで」

 彼は僕を抱き上げると、便器の蓋を下して、その上に僕を膝立ちにさせた。後ろの荷物置き場に両手を置かされ、まるでお尻を彼につきだしているような体勢になる。恥ずかしくて姿勢を変えようとするが、彼にお尻をぎゅうっと掴まれてしまってどうしようもなくなってしまう。尻尾を下着の穴から抜き出されながらやわやわ揉まれてしまえばもう抵抗なんてできない。僕は下着を太もも辺りに下ろされる頃には、棚の上にしがみつくのが精一杯だった。

「はぁ…み、見ちゃ、嫌です……んっ」
「可愛いお尻だね。美味しそう。食べちゃいたいよ」
「ひゃっ!? な、撫でないでくださ…っ、んんっ」

 両手でお尻を揉まれ、撫でさすられ、前を直接触ってくれないのがもどかしくて仕方がない。でも触ってほしいなんて言えるわけもなく、僕はただ彼の指がお尻に食い込むのに耐える。

「やんっ、ひゃ…!」

 じょじょに彼の指は僕のお尻を揉みながら、窄まりを押し開くような動きに変わっていった。自分でもそこが何かを期待してぱくぱく開くのがわかって恥ずかしくて仕方がない。彼は面白そうに笑ってそこへ息を吹きかけた。

「ひゃぁ!?」

 僕の反応が面白かったのか、彼は更にぎゅっと両側からそこが見えるように引っ張り、風を送り込む。

「ゃっ、へ、変です…やだぁっ」
「君、ここも感じるんだね。じゃあ、気持ちよくしてあげようかな」

 急に彼の指が湿った僕の先端を片手で撫で上げたかと思うと、その濡れた指でぐにぐに窄まりを直接押してきた。

「ゃあんっ! だめっ、だめぇ…!」
「わあ、どんどん入っていくよ。すごいね」
「やっ、いやぁっ…!」

 人差し指は何の抵抗もなく根元まで飲み込まれてしまった。彼は面白がっているのか、指はくにくにと曲げられたり、中を気まぐれに引っ掻いていく。

「ぁあんっ、だめ、ひぅっ」
「すごい、どんどん前が濡れてる。気持ちいいんだね」
「ちがっ、…あぁん!」

 もう片方の手がまた窄まりを開くようにお尻を掴んだかと思うと、もう一本の指がぐりぐりと入ってきた。二本の指に中を掻き回され、僕の前からだらだらと透明な液体が垂れる。

(出したいのに…っ)

 お尻の中の刺激は、気持ちが良いけどやっぱり中途半端で、前を弄って欲しくて堪らない。彼は音をわざと立てながら中を広げていった。

「中、見えるかなあ」

 彼が何か思いついたように、一本指を引き抜いた。ほっとしたのもつかの間、再び、彼は反対の手の指を入れてきた。

「んんっ、な、何……」
「ちょっと開くよ」
「え、えっ? ……ひゃっ、あっ、だめです、だめ! やぁあん!」

 ぐいっとお尻が左右に割られ、視線が僕の中に降り注がれる。

「わ、真っ赤。しかもちょっと濡れてる?」
「いやあっ…! 見ないで、だめぇ…!」

 逃げようと腰をひねるが、尚更深く指を沈められてしまう。彼は中を眺めながら、空いた指で窄まりの入り口をくすぐったり、中の指を動かしたりして僕を動けなくさせてしまう。入口を爪でくすぐられると、中が欲しくて疼いてしまう。中を引っ掻かれれば、もっと強く、と締めつけてしまう。

「僕の指を食べようとしているみたいだ。ぎゅうぎゅう締めつけてくるよ」
「ぁあんっ! ふか、っ、やめ…ひゃぁっ!」
「まだ出してないのに、ここでやめていいのかい?」
「ぁっ、あん!」
「ほら、抜こうとすると食いついて来て離してくれない」

 僕の窄まりをまじまじと見つめたまま、淡々としゃべり続ける。彼の言葉を聞くたび自分のはしたない窄まりが恥ずかしくて、またぎゅうっと締めつけて感じてしまう。
 彼は散々窄まりを広げてから、指を引き抜いた。

「はぁ……ふ、…」
「気持ちよかったね。じゃあ、君に良いものをプレゼントして終わりにしようか」
「へ……?」

 彼は何かをポケットから取り出すと、再びお尻をそっと撫でてきた。熱を持って震える窄まりに、何かが押しあてられる。冷たくて、プラスチックのような感触。なだらかなそれは簡単に僕の中に入って来てしまう。

「いやっ、何…!」
「片方は出しておいてあげるから、あとで自分で引っ張って出すんだよ」

 五百円玉ぐらいの大きさの丸みを帯びた何か、はすっぽりと僕の中に入ってしまった。彼は僕の手を掴んで、ゴムで繋がって、窄まりから垂れるもう一方を触らせる。

「なんだかわかるかい?」
「いやぁっ…駄目っ、動かしちゃ…!」
「飾りつきの髪ゴム、君は頭につけても可愛いだろうけど、きっとこっちに付けた方が似合うよ。人気のキャラクターだし、君もきっと好きだろう?」
「出して、いや…! ぁあん!」
「大丈夫、後で引っ張れば簡単に取れるように反対側は出しておいてあげてるだろ?」

 そう言いながら、彼はゴムの長さぎりぎりまで中に入った方を奥へと押し込んでくる。

「だめぇっ、硬い、からっ……ぃやあっ!」

 キャラクターの手足なのだろう、球体から伸びた突起が身体をよじるたび中を引っ掻く。窄まりにもう片方をぴったりとはめ込むようにされて、彼の指はそこから離れて行った。
 茫然としていると、彼は僕を抱き上げて立たせた。立ち上がったことで中が動き、膝ががくがくと震える。それでも彼に無理やり立たされているせいで、座り込むことはできない。彼は便座の蓋を開けて僕をそこに跨らせるように膝立ちにさせる。

「さ、好きなだけ出して良いよ」

 その言葉の後、何をいう間もなく耳にしゃぶりつかれ、先端を親指の腹でぐりぐりと押された。身体がびくびくと跳ね、あまりの刺激に腰が揺れた。その動きで中をぐりっと動かしてしまい、また声をあげてしまう。

「ぁああっ!? ひゃっう、ぁあっ!」

 彼は自分も便座に片足を乗せ、その膝でぐりぐりと僕のお尻を後ろから押してきた。前に逃げることも後ろに逃げることもできず、僕は感じたこともない快感にもみくちゃにされる。

「だめっ、いやあ…! だめぇえっ、ぁあん!」

 目の前が一瞬真っ白になる。水面に液体が飛び散る音がして、僕は彼の腕の中で快感の渦から解放されたことに気づいた。

「ほら、そろそろ帰らないとね」

 ぼんやりとしている間に、僕は濡れたままの下着を履かされ、ズボンを元通りに直されていた。勿論押し込まれたヘアゴムはそのままだ。ふらつく足で無理やり立たされ、トイレの個室から連れ出される。

「あ、あの…っ?」
「プレゼント、君はお家まで耐えられるかな? それともまたどこかのトイレで気持ち良くなっちゃう?」

 僕は彼の手を振り払うこともできず、ふらふらと無理やり改札に向かって歩かされた。達したばかりの中は、ぐりぐりと髪飾りのマスコットに刺激されて、今にも膝が砕けて座り込んでしまいそうだ。
 混乱している間に僕たちは改札を抜けて、駅の外に出てしまっていた。いつもの帰り道が、今は果てしなく遠く思える。

 彼はどこまでも優しげに微笑んで僕に手を振った。

「バスとかに乗るんだったら、可愛い声をあげないように気をつけるんだよ」

(「ラッシュアワーは帰れない!?」おしまい)

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