正しい世界から旅立つ日

「あ、貴方に、黙れと……、言われたのに、声が我慢できなくて……」

「いや、その……、黙れというのはそういう意味ではなくてだな…………」

 カテナは大きな砦に囲まれたクーナエの町で暮らす新米神父。

 彼は砦の門を守る仕事をしているウィースという青年に密かに思いを寄せていた。

 神父でありながら男性に恋をしてしまっている自分に思い悩んでいたのだが……


堅物むっつり×おっとり神父
(本編11話 / 3万字弱)

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